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2006年11月 アーカイブ

2006年11月27日

南座前に駐輪場

四条通をはさんだ南座前に駐輪場が出来ました。

南座前に駐輪場

元々は市営駐車場でしたが、一部を駐輪場に当てた様です。
四条通りから見ると竹垣がしつらえてあって、景観にも配慮されてます。

京阪四条駅や阪急河原町駅が近くにある為、鴨川堤防にはずらーと自転車が並び、景観の悪化をまねいてます。
これで少しでも鴨川沿いの違法駐輪が減ればいいんですけど、有料駐輪場なので、、、減らないでしょうね(^^;

暮れの襟替え

 また今年も騒がしい季節がやってまいりました。平日でも結構な人出どっさかいに、土日ともなったらそら大変なことに。とてもやおへんけど、JR東海さんのポスターに写ってるような風情は味わえしまへん。ある高尾の料理旅館の社長が云うてました。「まるで下から人が湧いて来るみたいや」て。

 そうこうしてるうちにもうじき師走。あっちゅう間に正月がやってまいります。毎年のことながら気忙しいこって。その前に、祗園のある舞妓ちゃんが襟替えすることとなりました。店出しのときからよう知った妓どす。まだ19歳、ほんまやったらあと1・2年は舞妓ちゃんしてられるんどすけど。ここの屋形には今舞妓ちゃんが6人、来春店出し予定の仕込みちゃんが2人と、既に物理的な限界に来てるもんで、仕方なしに上から順番にところてん。

 来年は、次の妓が襟替えになんのどすけど、この妓は「雀※1やるまでは襟替えせぇしまへん」ちゅうて抵抗しとるらしおす。甲部は今年が担当どしたさかいに、次に廻って来るのは再来年ちゅうことに。それまで抵抗し続けられまっしゃろか(笑)

「おっ、○○ちゃんもう先笄結うてんのかいな。確か来月の半ばやったんちゃうか、襟替えは」
「そうどす、きんのからやしちょうど3週間ほど結わして貰いますねん。もうゆんべお座敷で黒髪舞わして貰いましたえ」
「ほぅ〜、毎日2回舞うても40回以上かいな、そら上手になるやろ。うちは例の通り最終日にな」
「へぇおおきに、よろしゅうお頼申します」
「せやけど、これで三人会もとうとう芸妓はんばっかしになって
しもたな。また新しい会を作らんとあかんな」
「いや、そんないけず云わんと、ず〜っと続けとぉくれやす」

 三人会、店出しのときから仲良し三人組で毎年、天皇誕生日にぼたん鍋を食べに行くのが習わしどす。あとは随時のご飯食べ。出立ての頃は、そらみんなよう食べたもんどすけど、さすがにこの頃は以前のような迫力は無うなって来ましたな、量もスピードも。

 「で、今年の例会はみんな大丈夫なんかいな? ××ちゃん、何や手術入院とか云うてたけど」
「へぇ、12月初めに入院して1週間程で退院やて云うてたさかいに、その頃には大丈夫どっしゃろ。いや這うてでも来やはりますて、××ちゃんやったら。△△ちゃんも『今年は半年前から家※2に云うといたし大丈夫』て云うてましたし」

 そうこうしてるとこへ、その××ちゃんが顔出しました。
「そろそろ、お夜食の時間やないかて思うて、外れたらあかんし急いで来ましてん」
ん〜、落ちたとはいえ、まだまだ食欲旺盛で(笑)

※1 雀   祗園祭の還幸祭のときに、八坂神社の舞台で奉納
       する舞で、甲部は「雀踊り」と決まっとります。
       今年は、豆志乃ちゃん、照雪ちゃんらが出てまし
       た。

※2 家   実家のことやおへん、所属する置屋さんのこと。

2006年11月25日

まねきが上がりました

11/30より師走恒例 顔見世興行が行われる南座で、勘亭流という独特の書体で書かれた歌舞伎俳優の看板、いわゆる「まねき」が上がりました。

061125a.jpg
南座がこの面持ちになると、京都もいよいよ師走ムードが高まってなんとなく気ぜわしくなります。

しかしこの京都南座、顔見世興行は毎年大入り満員となるものの、その他の興行の入りはイマイチぱっとせず赤字になる事も多いとか。 
同じ演目をやるなら長期間公演出来て舞台設置コストが割安くなる大阪や東京の方が儲かるので、全く何にも公演されない事が半月続くなんて事もあるようです。

日本最古の劇場を守る為にも、京都へご観光の際にはぜひ南座でご観劇下さいますよう御願い申し上げます。

→松竹株式会社 京都四條南座について


奈波はるか先生 サイン会

人気小説『少年舞妓・千代菊がゆく!』シリーズでおなじみ 奈波はるか先生と挿絵を書いてられるほり恵利織先生のサイン会が京都で行われます。

少年舞妓・千代菊がゆく!さきを越された誕生日
少年舞妓・千代菊がゆく!さきを越された誕生日奈波 はるか


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■時と場所

2006年12月3日(日) ブックストア談 京都店
14時〜
TEL:075-255-0654
※サイン会には整理券が必要です。
詳しくは、書店へお問い合わせください。

2006年11月08日

かにかくに祭

かにかくに 祇園はこひし寝(ぬ)るときも 枕のしたを水のながるる

祇園を愛した明治の歌人 吉井勇を偲ぶ かにかくに祭が催されました。

場所 祇園白川
日時 毎年 11月8日 11:00〜13:00


→この場所の地図を見る(google Map)

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