09-祇園祭 アーカイブ
2007年07月13日
2007年07月02日
祇園祭と鱧
もうすぐ祇園祭、祇園祭と言えば「鱧祭(はもまつり)」と言われるほど、ハモが重宝されます。
交通の便が良くなった今の京都では鮮度の良い魚は普通に手に入りますが、昔の京都では、まして真夏に行われる祇園祭では鮮度の良い魚の入手が困難でした。
鱧は生命力の強い魚で、真夏でも生かしたまま京都に持ち込む事が出来、また梅雨明けから脂が乗りちょうど祇園祭の時期が一番美味しくなるんです。
こういった理由で祇園祭に鱧が欠かせなくなったのだと言われてます。
さっぱり食べられる「ハモの落とし」もいいですが、祭と言えばやっぱり寿司、鱧寿司がおススメです。
祇園祭でも特に7月17日は鱧需要が一気に高まり、ハモの相場が高騰します。 いったいいくらなら落札出来るのか、市場の仲買人でもわからないんです。
祭時期の寿司屋さんで鱧寿司を「時価」と書いてあるのは、決して見かけ取りしてる訳では無いんですよ。 かえって祇園祭当日は忙しいばっかりで儲からないのかもしれません。
鱧には細かい骨がいっぱいある為、骨切りという作業が必要です。 数ミリ単位で包丁を皮一枚残して入れて行く技は、深すぎればちぎれてしまい、浅すぎれば骨が残る、絶妙の加減の職人技です。
上手に骨切りされた鱧は熱が入ると写真のように波を打ったように仕上がります。 機械切りだとなかなかこうはいきません。
写真は祇園いづ重さんの鱧寿司。
鱧の淡白な身に濃いめのタレがマッチして非常に美味しゅうございました。
2007年06月27日
2006年07月13日
長刀鉾稚児参社
13日午前10時頃、立烏帽子・水干姿の稚児が白馬にまたがり長刀鉾町を出発した長刀鉾稚児。

11時30分頃、南座前を通過しました。
何とも蒸し暑い日でありましたが、巨大な団扇で扇いで貰える為か馬上のお稚児さんは凛々しく涼しい顔でした。
お供の人の数もたいへん多く、祇園祭の中でも重要な儀式である事がわかります。

八坂神社本殿に到着し、八坂神社本殿にて10万石の大名と同じ「五位少尉」の位を授かります。
この儀式が俗に「お位貰い」と言われる所以です。
2006年07月12日
祇園夏祭り
祇園オーナー協議会主催で、祇園夏祭りが7月17日午後5時頃より、辰巳神社周辺で行われます。
告知ポスターが祇園地域の方々で貼られてます。

祇園オーナー協議会は祇園地区の飲食店などの店主さんらで作っておられる会で、白川周辺の清掃活動などをやっておられるのをちょくちょく目にします。

飲み物などの無料接待もあるそうです。
蘇民将来子孫也
スサノオノミコトが旅の途中でたいへん良くしてくれた(言うなれば一宿一飯の恩義ですね)蘇民に、蘇民の子々孫々が「蘇民将来の子孫です」と言えばあらゆる災厄から逃れられる事を約束したそうです。
以来、蘇民将来子孫信仰は今でも続いて、護符を正月のしめ縄に織り込む地方などもあるようですが、祇園祭に奉賛する人達は、「蘇民将来子孫也」の護符がまかれた榊(サカキ)を身につけて祭に参加します。

祭が終わった後はそれぞれの神棚に祀っておきます。
2006年07月10日
お迎え提灯
祇園祭の行事の一つ、お迎え提灯行列がありました。

お神楽は函谷鉾(かんこぼこ)、祭期間中はお囃子をBGMに流しっぱなしにする店があるので祇園中お囃子流れっぱなし感があるんですが、やっぱり生音はいいです。
2006年06月22日
祇園祭の主な祭事と日程
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◇2007年06月27日(水)
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◇2006年07月13日(木)
└ 長刀鉾稚児参社
◇2006年07月12日(水)
└ 祇園夏祭り
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