京都祇園観光案内

事始めの鏡もち

事始めの鏡もち
撮影日12月10日
場所大和大路四条下がるの和菓子屋さん
和菓子屋さんの店先に飾られ、扇風機で乾燥されている大きな鏡もち
さて、問題!お正月用には少々早いこの餅はなにに使われるのでしょう?
正解はお正月の準備を始める日とされる「事始め」の日に、花街の芸、舞妓さんが1年間お世話になった芸の師匠宅に持って行きます
(もちろん女性の細腕では無理なので、おとこしさんがですが)
祇園甲部では、井上流家元で人間国宝”井上八千代さん”宅へ御挨拶に行かれます。
八千代さんは「よう、おきばりやした」と一人づつ声をかけられ、扇子を渡されます
たくさん集まったお餅はいろんな施設に寄付され、お正月に召し上がってもらうそうです

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