Top / 09-祇園祭 / 祇園祭の神輿洗(先)

« 鉾建て | メイン | 祭と寿司 »

祇園祭の神輿洗(先)

神輿を清める行事が神輿洗いです。 
午後6時半過ぎ、竹で組み上げた巨大なた松明(たいまつ)に灯が灯され、八坂神社本殿でお祓いを受けます。

※写真が悪くてすみません。カード型デジカメで光量不足、しかも行列しながらという悪条件なので全ての写真がブレてます(^^;

八坂神社南門を出た松明は祇園石段下から四条通りを西へ、四条大橋へ向かいます。途中お迎え提灯行列の一行とすれ違います。

四条大橋の上へ到着した巨大な松明は垂直に立てられ「まわせ〜」「まわせ〜」と活気のあるかけ声と共にくるくる回されます。

一旦八坂神社に戻ります。この頃にはすっかり日も暮れて、松明の灯りが幻想的に見えてきます。

八坂神社境内にて松明を火を分け増やします。今度は三本の松明が中御座の神輿と共にまた四条大橋へ向かいます。 八坂神社には三基の神輿がありますが、神輿洗いには代表として中御座のみが鴨川まで担がれます。

神輿が四条大橋に到着すると午前中に鴨川より汲み上げられた(神事用水清祓)ご神水にて清められます。
写真左下にしゃがんだおじさんが写ってます。これは松明から落ちた炭を集めています。 これを和紙に包んで神棚に祀るのです。また料理に使う水につけておくとご利益があるという方もおられました。

八坂神社へ帰社しました。 この後境内では鷺舞の奉納などがあり、15日に行われるご神霊に神輿へ遷って頂く儀式、宵宮祭へと続きます。

トラックバック/Facebook

このエントリーのトラックバックURL:
http://kyoto-gion.org/mt-tb.cgi/427

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


関連サイト

スポンサード リンク

About 祇園祭の神輿洗(先)

2005年07月10日 18:47に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「鉾建て」です。

次の投稿は「祭と寿司」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

このブログのフィードを取得
[フィードとは]