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01-祇園写真日記 アーカイブ

2011年02月16日

祇園おこしやす 37号できました

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八坂神社の参道商店街、祇園商店街振興組合が発行する小冊子「祇園おこしやす 37号」が出来ました。

2010年11月12日

円山公園

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ん?

2010年04月09日

円山公園のしだれ桜が満開です

週末、金曜日の円山公園はソメイヨシノのピークを過ぎているにも関わらず、沢山の花見客で一杯でした。

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花見客で賑やかな場所を通り過ぎ、目的のしだれ桜の前まで行くと

2009年09月07日

いづ重さんにgoogleマップ提灯

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さば寿司の名店、いづ重さんの店先にgoogleマップ提灯がぶら下がってます。

検索エンジン googleが「わたしの好きな場所」
http://www.youtube.com/favoriteplaces#play/

という企画をやっているのですが、祇園町からも鍵善良房さんや、祇園小石さん、祇園辻利さんなど有名どころが紹介されてました。

2009年03月21日

白川のしだれ桜が咲きました

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ここ数日、春を感じる陽気に包まれた祗園、桜の中でも開花の早いしだれ桜が開花しました。

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よく見ると最近すっかり祗園白川の主化しているしらさぎがしだれ桜にとまってました。
他にもたくさん木はあるのですが、やはり咲いてる木がええんでしょうかね?

ソメイヨシノはまだつぼみふくらむ状態で、開花は例年通り4月に入ってからのようです。

2009年03月20日

都をどりのアーチ看板があがりました

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来月四月一日から始まる京都祇園最大のイベント都をどりのアーチ型看板が四条通り花見小路角に上がりました。

去年は景観法に配慮したのか小さな看板でしたが、今年は例年通りのアーチ型に戻りました。
やはり都をどりはこれで無いとねぇ。

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花見小路の飾り付けも完了し、いよいよ後十日あまりで都をどりの開幕です

→バーチャル観光 都をどり

→都をどり公式サイト

2009年03月13日

京都東山花灯路 2009 始まりました

2009年3月13日(金)、今年も東山花灯路が始まりました。


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生憎朝から雨の降り続く寒い日となりましたが、それでもたくさんの方が観光にいらっしゃってくださいました。

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八坂神社西楼門前に並ぶ灯籠です。 東大路に面してますので、車で通られても見えますよ。


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花灯路の開催に合わせて祗園商店街のアーケードもライトダウンしてます。


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これが普段の商店街の夜の様子です。

この時期限定で三味線のBGMも流してます。 祗園町のお師匠さんの演奏ですので、通られましたらぜひ耳を傾けて下さいませ。

2009年02月23日

梅が咲きました

祇園ではロケーションも含めて一番綺麗な料理旅館の白梅さん前の梅が咲いたので写真を撮りに行ってきました。

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七分咲きという所でしょうか? 綺麗に咲いてましたよ
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ふと、白梅旅館さんの並びの料理屋さんを見ると白鷺と青鷺が石塀に登って中で仕込み作業にいそしむ板場さんをじっと見つめてます。

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エサでも貰えるんでしょうかね? 
ガラス越しに板場さんをじっと見守る青鷺でした。

2008年12月16日

祇園おこしやす 35号できました

八坂神社の門前商店街、祇園商店街が発行する小冊子「祇園おこしやす 35号」が出来ました。

祇園おこしやす 35号


35号の見所は、哲学者 山折哲雄氏のインタビュー、青蓮院門跡門主 東伏見 慈晃氏のコラム、共に東山に関連したお話となっております。

恒例、溝縁ひろし氏の写真も、お正月にちなんだもの。季節感がありますねぇ

祇園おこしやすは祇園商店街の加盟店で店頭配布している所がありますし、そちらで分けて貰えば入手可能です。

祇園までおこし頂けない場合は、祇園藤村屋のネット通販で商品をお買い求め頂ければ商品に同封させて頂きます。

ただし数に限りがありますので、どうしても欲しい人は事前にまだ在庫があるか聞いて下さいませ。

2008年11月25日

まねきが上がりました

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京の師走の 恒例行事顔見世興行が間もなく始まりますが、今日 まねきが上がりました。
勘定流の独特の書体を用いて書かれた まねきは言うなれば出演する役者さんの看板。

沢山お客が来るようにまねきと呼ばれ、隙間なく客席が埋まるように余白が無いように書かれます。

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まねきが上がると京都は一気に師走ムード、迎春の準備と続きます。

2008年11月04日

八坂神社で舞楽奉納

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小六の次女と一緒に見に行きました。
12時より午後4時頃までの舞楽奉納でしたが、心地よい音色と秋口のちょうど良い気候に激しく眠気がいたしまして、途中で帰りました(^^;

娘も同様に眠かったようで、こいつは僕と同じくクラシックコンサートに行けないタイプの人間やなと思いました。

写真に写っているのは大太鼓。 数日前から境内に設置されておりましったが、こんな大きな太鼓が八坂神社にあったなんて知りませんでした。

2008年11月02日

紅葉、今年も遅れてます

2008年10月末頃の東福寺の模様です。

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また紅葉が青々としておりました。

見頃が新嘗祭頃でしょうかね。

2008年10月19日

駅名が祇園四条駅に変わりました

京都祇園の最寄り駅である京阪電車京都線の四条駅が、祇園四条駅と駅名変更になりました。

祇園四条駅

京都市営地下鉄烏丸線の四条駅が四条烏丸にあり、そちらとの混同を避ける為というのも駅名変更の理由の一つのようです。

他に五条駅が清水五条、丸太町駅が神宮丸太町と、それぞれの駅近くの地名を入れた駅名に変更になりました。
観光に来られる方にはわかり易くなったと思います。

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祇園商店街には駅名変更を知らせるのぼりがずらりと並びました

2008年09月27日

祇園町で自主防災訓練

温習会の飾り付けも終わった祇園甲部歌舞練場前で、弥栄学区自主防災会主催の防災訓練が行われました。

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消防署員さんの天ぷら火災についての説明を熱心に聞く自主防の皆さん。
布かぶせるとかマヨネーズを入れるとか言われますが、やはり専用の消火器具が一番効果が高いようです。 天ぷら鍋ならホームセンターなどで千円以下で売ってる油火災専用の消火器で良いみたいです。


2008年07月15日

祇園祭と幕

祇園祭の期間中は、八坂神社に近い各商店街も祭の粧いとなります。
八坂神社に近い三商店街の飾り付けを比べてみました。

まず四条繁栄会商店街振興組合(四条通り 四条大橋西詰め-烏丸)ですが、吉符入りの7月1日からアーケード下に提灯が飾られてます。

四条通の祇園祭時期飾り付け

八坂神社社紋(しゃもん)の五瓜に唐花右三つ巴が染め抜かれてますな。


河原町商店街
(河原町通り 三条-四条間)も同じく7月1日から、アーケードに幕が下がりました。

河原町通りの幕

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八坂神社のお膝元、祇園商店街では7月1日では無く、7月10日から祇園祭の飾り付けとなります。

これは祇園祭の神事としての正式な期間が、神輿洗いの始まる7月10日から神輿洗いが終わる7月24日までとされ、八坂神社の本殿に幕がかけられる期間も10日から24日となっており、お膝元の商店街としては、神事のしての祇園祭を大事にしようという観点から、その期間のみ幕が下げられる事になっております。

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祇園商店街ではさらに、八坂神社お膝元の祗園町で行われる祇園祭を紹介するボードをアーケード下に今年から設置しました。

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祇園祭というとどうしても山鉾巡行がメインと思われがちですが、神事としての行事は八坂神社や祗園町で行われるものがたくさんあります。
そういった行事を写真パネルで紹介し、四条大橋東詰め南座前から祇園石段下まで、四条通りのアーケードの両側をぐるり歩いて頂けると、祗園町で行われている祇園祭の神事がわかるような写真展です。

2008年07月10日

神輿洗2008

祗園町で行われる祇園祭の最初の一番大きい行事、神輿洗(みこしあらい)が催行されました。

竹で組み上げられた巨大な松明に火を灯し、八坂神社から四条大橋までの約600mを清めながら往復します。

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四条大橋上で、担ぎ手達によって垂直に立てられた松明、「まわせー まわせー」のかけ声と共に火の粉を落としながら回されます。

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一度帰社した後、今度は神輿を四条大橋の上まで担ぎ出し、鴨川の水で清められた神輿に新しい神様を乗せ、八坂神社に戻ります。

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2008年03月28日

都をどりの看板が上がりましたが

4月1日から始まる都をどりの看板が四条花見小路に建ちましたが、去年のアーチ状のものに比べてずいぶん小さくなりました。

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平成19年9月1日から施行された新景観政策で、去年10月の温習会の看板から小さくなりましたが、やはり都をどりの看板も小さくなりました。

温習会


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小さくはなりましたが、デザインは凝ってます。 花見小路四条の看板は提灯をかたどったもの。


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歌舞練場まで数本ある看板は扇子をかたどったものに変更されます。

2008年03月25日

桜が開花しました

3月24日に京都でも開花宣言がありました。 例年より一週間早いそうです。

祇園白川でも、ソメイヨシノより少し早いしだれ桜は、ほぼ満開です。
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ソメイヨシノはまだ一分咲きという感じ。

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たぶん見頃は、都をどりも始まる四月一日頃かと思います。


2008年02月13日

久しぶりの積雪

節分からこっち、冷え込む日がありりチラホラと降ったり積もったりした事はあったのですが、今日はしっかりと降り積もりました。

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雲の流れが早いのか降ってるかと思うと凄く晴れるのが繰り返しになってます。
雪が積もりながらも晴天ってロケーションはなかなか無いので、カメラ好きな方には5年に一度の「雪の京都」を撮るチャンスです。たぶん金閣寺あたりはたくさんのカメラマンで賑わってる事でしょう。

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雪の積もった東山と綺麗になった八坂神社西楼門がとっても綺麗でしばし見入ってしまいました。

2008年01月09日

八坂神社のえべっさん2008

今年も盛大に八坂神社のえべっさん宝船巡行が行われました。

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2007年11月30日

八坂神社西楼門竣功

重要文化財であり、祇園のランドマークでもある八坂神社西楼門の改修が終わり、鮮やかな朱色に蘇った西楼門のお披露目がありました。


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2007年09月25日

八坂神社 祇園観月祭

八坂神社の祇園観月祭へ行ってきました。

毎年十五夜は、雨や曇りの日が多いのですがこの日は嬉しい事に

改装中の西楼門と十五夜満月

くっきり満月が見えてました。

連休明けの平日にもかかわらず結構な人が見に来てはります。

観月祭


2007年09月21日

温習會の看板が立ちましたが

今年の温習会の看板はずいぶん小さくなりました。

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去年までは花見小路通りを横断する
1999年の温習会看板

こんな感じの大看板でした。


2007年04月21日

新緑の季節

桜もすっかり葉桜になりまして、目が痛いほどの新緑の季節になりました。

祇園の新緑

ここ、祇園白川でもつつじが綺麗に咲き出しましたよ。

祇園のつつじ

2007年04月03日

祇園の桜 開花状況

2007年4月3日現在、桜は7分咲きです。
満開予想は8日頃かと思います。

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2007年03月29日

祇園の桜、咲きました

3月29日現在で3分咲きという所です。もちろん桜の種類や日当たりの良い場所などによって、ほぼ満開の桜もあります。

鴨川の土手などでも七条以南はほぼ満開、七条以北は2分咲きという感じです。

祇園の桜

祗園の桜


この写真は白川、吉井勇歌碑あたりです

見頃な期間は4月1日〜8日頃でしょうかね?

2007年03月10日

花灯路に合わせてアーケードも消灯

今日から京都東山花灯路 2007が始まったのですが、それに合わせて八坂神社の門前商店街 祇園商店街のアーケードも消灯しております。

四条通北側

普段は明るい商店街も消灯してると、雰囲気がまったく変わっております。

目疾地蔵

目疾地蔵さん(仲源寺(ちゅうげんじ)の前、けっこうええ雰囲気です。

井澤屋さん

暗くなった事で普段は気付かなかった事を発見したりする訳で。
南座向かいの和装小物を扱う井澤屋さん、つなぎ団子の小さな提灯にもちゃんと電球入っていたのですね。

アーケードはもちろんの事、花灯路の会場もけっこう暗いですので、お足下に気をつけてお歩き下さいませ。

京都東山花灯路 公式サイト http://www.hanatouro.jp/


2007年01月09日

八坂神社のえべっさん 2007

八坂神社の蛭子社祭(えびすしゃさい)が行われ、今年で8年目、祇園の新春の恒例行事となりつつある蛭子船(えびすふね)の巡行が行われました。

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まずは参加者一同蛭子社の前で、巡航の無事を祈りご祈祷を受け

御神酒を頂戴し

御神酒を頂戴し

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八坂神社石段下北川の円山公園入口で出発を待ちます。

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一般公募の福娘さん。

八坂神社の宝船巡航、知名度が上がって来たお陰か福娘さんの応募もありがたい事に年々増え、商店街関係者の娘であっても数年前から縁故採用など受けられない状態で、厳正な抽選で福娘さんを決定しているそうです。

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今年はどうも警察関係に手落ちがあったのか、出発が予定時間より30分ほど遅れたものの、大勢の観衆の見守るなか、賑やかな祇園囃子の演奏とともに、宝船巡航がPM3:30頃スタートしました。

宝船

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八坂神社を出発し、四条通を西へ進みます。 鴨川を渡り四条の商店街となると、京都一の商店街ですので、高いビルも立ち並び(とはいえ、京都の事ですから10階立て程度ですが)、商店街加盟店に笹を配る福娘さんも忙しそうに小走りに駆けておられました。

四条通を烏丸の手前まで進んだ巡航の列は、刀鉾の御会所前でUターンし、八坂神社へと帰投します。

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午後5時八坂神社へ戻って参りました。

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参加者の皆様、お疲れ様でした。

■八坂神社の蛭子社祭
期間中は福笹や吉兆縁起物の授与がございます。
1月9日〜11日


大きな地図で見る

2007年01月06日

祇園おこしやす33号 出来ました

八坂神社の門前商店街、祇園商店街が発行する小冊子「祇園おこしやす 33号」が出来ました。

祇園おこしやす

33号の見所は、俳優榎木孝明さんのロングインタビュー
俳優榎木孝明さんのロングインタビュー

溝縁ひろし氏の写真
溝縁ひろし氏の写真

など、今回のもいつもどおり盛りだくさんな内容です。

祇園おこしやすは祇園商店街の加盟店で店頭配布している所がありますし、そちらで分けて貰えば入手可能です。

祇園までおこし頂けない場合は、祇園藤村屋のネット通販で商品をお買い求め頂ければ商品に同封させて頂きます。

ただし数に限りがありますので、どうしても欲しい人は事前にまだ在庫があるか聞いて下さいませ。

2006年12月21日

猪年の初詣は摩利支尊天

毎年、年末になると大和大路四条に恵美須神社(えびすじんじゃ)の十日ゑびすの看板が上がるのですが

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今年はその奥に、こんな垂れ幕がぶら下がってます。

初詣は摩利支尊天
初詣は摩利支尊天

ああ、そうか。来年の干支はイノシシ。そういえば摩利支尊天堂(俗称まりしてん)にはぎょうさん狛犬ならぬ狛猪(こまいのしし)があったなあ〜と思い出し撮影に行ってきました。

摩利支尊天

ここが大和大路側からの入口
さっそく左右に狛猪が。

狛猪

狛猪

狛猪
境内に入るとそこかしこにいっぱい狛猪さんが。

手塚治虫風な狛猪
手塚治虫風な狛猪さん

リアルな狛猪
リアルな狛猪さん

強そうな狛猪
強そうな狛猪さん。 上のと対になってたので、狛猪版阿吽さんなのかもしれません。

べっぴんさん
べっぴんさん風狛猪さん

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祭られていたので、いちばん偉い(のかもしれない)狛猪さん

摩利支尊天
摩利支尊天堂は禅居庵ともいい、建仁寺の塔頭の一つです。 建仁寺は他にもお稲荷さんを祭ってる塔頭もありますので合わせての参拝をおススメします。

→禅居庵(摩利支尊天堂)の位置をgoogleMapで見る

2006年12月13日

事始め

12月13日は事始め、この日から迎春準備を始める日とされ、京の町はにわかに活気づきます。

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祇園商店街のアーケードにも八坂神社の紋がデザインされた幕が貼られました。
川向こうの四条や河原町の商店街はクリスマスの飾り付けで賑やかですが、八坂神社の門前町たる祇園商店街ではそんなもの無用です(^.^)


花街では芸舞妓さんが、お世話になったおどりのお師匠さんやお茶屋さんなどに挨拶回りに出かけられます。
一力さん前

朝からの寒雨(さぶあめ)にも関わらず、花見小路四条角のお茶屋一力さんに挨拶に来る芸舞妓さんが絶えませんでした。

そんな芸舞妓さんを写真に納めようと大勢のアマチュアカメラマンもお見えになります。

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2006年12月05日

祇園町御連中

祇園町御連中

南座前にこの看板が置いてある日は、花街の芸舞妓さんが歌舞伎を鑑賞に来る日、いわゆる総見です。

桟敷席にずらっと並ぶ芸舞妓さん、それは素晴らしく壮観らしく、この日を狙ってチケットを取る一般客さんも多いらしいのですが、京都五花街がそれぞれ一日、5日しか無い訳ですから、総見の日のチケットはプレミアがついて10万円というのも珍しく無いとか。

ちなみに毎月変る舞妓さんの簪(かんざし)、今月はまねきをかたどったもので、総見の日に好きな役者さんに書いて貰うそうです。
祗園町の舞妓さんの簪で今年の一番人気役者さんがわかるそうで、今年は勘三郎さんの楽屋が長蛇の列になったとか。

2006年11月27日

南座前に駐輪場

四条通をはさんだ南座前に駐輪場が出来ました。

南座前に駐輪場

元々は市営駐車場でしたが、一部を駐輪場に当てた様です。
四条通りから見ると竹垣がしつらえてあって、景観にも配慮されてます。

京阪四条駅や阪急河原町駅が近くにある為、鴨川堤防にはずらーと自転車が並び、景観の悪化をまねいてます。
これで少しでも鴨川沿いの違法駐輪が減ればいいんですけど、有料駐輪場なので、、、減らないでしょうね(^^;

2006年11月25日

まねきが上がりました

11/30より師走恒例 顔見世興行が行われる南座で、勘亭流という独特の書体で書かれた歌舞伎俳優の看板、いわゆる「まねき」が上がりました。

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南座がこの面持ちになると、京都もいよいよ師走ムードが高まってなんとなく気ぜわしくなります。

しかしこの京都南座、顔見世興行は毎年大入り満員となるものの、その他の興行の入りはイマイチぱっとせず赤字になる事も多いとか。 
同じ演目をやるなら長期間公演出来て舞台設置コストが割安くなる大阪や東京の方が儲かるので、全く何にも公演されない事が半月続くなんて事もあるようです。

日本最古の劇場を守る為にも、京都へご観光の際にはぜひ南座でご観劇下さいますよう御願い申し上げます。

→松竹株式会社 京都四條南座について


2006年11月08日

かにかくに祭

かにかくに 祇園はこひし寝(ぬ)るときも 枕のしたを水のながるる

祇園を愛した明治の歌人 吉井勇を偲ぶ かにかくに祭が催されました。

場所 祇園白川
日時 毎年 11月8日 11:00〜13:00


→この場所の地図を見る(google Map)

2006年09月25日

櫛祭

東山安井の安井金比羅宮で今年も櫛祭(くしまつり)が行われ、縄文時代から現代まで代表的な女性の髪型を再現した時代風俗行列が祇園白川を行列しました。
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さすが縄文時代から現代まであって最後尾が見えません。

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京都で時代行列と言えば時代祭が有名ですが、櫛祭の時代行列は主催が理容業界だけあって庶民の風俗も再現しているところが興味深いです。

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この辺りは見慣れた舞妓さん、芸妓さん。 

櫛祭
【開催日】9月第4月曜日 午後1時から
【場所】安井金毘羅宮

※櫛祭は櫛(クシ)の供養際であり、主催者、関係者の多くが美容師さんですので、毎年店休日の月曜日に開催されます。

→2002年度の櫛祭画像集

2006年09月19日

井上愛子(四世八千代)三回忌追善 京舞

十月の祇園甲部は例年でしたら温習會が始まるのですが、今年は井上流先代お家元の三回忌という事で追善公演が行われます。

花見小路四条にはゲートが設置され
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お茶屋さんや置屋さんの軒先には提灯が飾られました。
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追善公演という事で例年の赤い提灯と比べると、藤色でずいぶんシックな提灯です。

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井上愛子(四世八千代)三回忌追善 京舞
・ 祇園甲部歌舞練場
・10月1日(日)〜6日(金) 開場15:00 開演16:00
・料 金(税込) : 特別指定席 15,000円・指定席 13,000円・自由席 5,000円
・お問合せ : 祇園甲部歌舞会 電話075-561-1115番

2006年07月01日

祇園祭 吉符入り

7月1日は祇園祭の吉符入り、一ヶ月に及ぶ祇園祭のスタートの日となります。

八坂神社のお膝元の住民で作る宮本組、組員が夕方から集合して、神幸祭・還幸祭の時に担当するお宝をくじ引きで決める籤取りの儀がありました。

籤取り

宮本組の構成員は祇園石段下から川端通までぐらいの地域で、居や店を構えている人達。 祗園町は商業地ですので、ほとんどの人が「どこそこの大将」って感じの料理屋さんであるとかお店の店主さんの集まりです。

2〜3名で1チームを作り、その代表が神妙な顔でクジを引き、担当のお宝が決まります。僕は今年「第一の矢」の担当となりました。 軽いお宝で助かりました。

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くじ引きの後は祝いの杯を開け、八坂神社宮司さんのお話や先代組長の乾杯のご挨拶などがありました。

今年は祭期間中に本殿に飾る「幕」を宮本組が奉賛したそうで、菊の御紋の入った立派な幕が出来たそうです。
10日から飾られますので、八坂神社へ行かれましたら見てあげて下さいませ。

茅の輪くぐり

え〜、たいへん申し訳ございません。
当サイトの旧コンテンツで、八坂神社の夏越の祓(なごしのはらえ)は、他の神社と異なり祇園祭が終わってから行われると書いておりましたが、6月30日にもちゃんと本殿前に茅の輪が設置されておりました。

茅の輪くぐり

今年初めて気がつきました(^^;

祇園祭後の茅の輪は八坂神社西門を入った正面にある疫神社に7月31日に設置されます。

2006年06月01日

祇園でも駐車監視員制度スタート

かなり取り締まりがキビシくなるとの事で、それを警戒してかいつもは酒屋さんなどの車が結構止まっている末吉町でも

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ガラーンとしてました(^^;

花見小路四条下がるでは

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おしぼり屋さんの車に人が待機。これが噂に聞く「しゃーないさかい二人体制」でしょうかね?

まああれだけニュースで言われていたし、今日ひっかかる人はあまりいないだろうと思ってた矢先、大和大路四条上がるで

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あ〜アウトです。しかもテレビ局の取材付き。

ちなみに毎日藤村屋へ集荷に来るヤマト運輸、今日は妙に遅いなあと思ったら、駐車場に車を止めながら配達してたので、遅れたそうです。

こんな事を続けていると二人体制の人件費や駐車場代がぜんぶ物流費にかぶさって物価が値上がりして、景気に悪影響が出るんじゃ無いかと心配になります。

業務用の車は大目に見て頂いて、交差点の近くで停車して客待ちしてホントに交通の流れを妨げてる「停車違反車」を厳しく取り締まって欲しいです。

2006年05月09日

白川でツツジ満開

京都のツツジの名所といえば、仁和寺とか蹴上浄水場とかが有名なんですが、ここ祗園は白川でもけっこう綺麗に咲いてます。

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ツツジが咲く頃は木々の緑も一番青々として、命の息吹を感じますね。

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2006年04月28日

鴨川の床準備中

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江戸時代の絵などに見られる鴨川の床(ゆか)は川に床几(しょうぎ)を置いただけの簡単なものでしたが、現代の床は大型クレーンまで持ち込んでけっこう大掛かりです。

2006年04月06日

祇園の桜 開花情報

4月6日現在の祇園白川の桜は7分咲きです。

祇園の桜

見頃は今週末から来週半ば頃、4/8~4/17 頃かと思います。
また今週末は画像の場所である「祇園新橋」と「高瀬川 四条〜五条間」で夜間ライトアップも合わせて行われます。


祇園の桜

前回の日記に画像が掲載されている、吉井勇の碑の横のしだれ桜は満開状態です。

祇園の桜

巽橋の上は平日昼過ぎでごの状態です。たくさんのご入洛ありがとうございます。


→この場所の地図を表示

2006年03月29日

桜 咲き出しました

ヒョウが降ったり雪がチラついたりと春先らしく不安定な天気が続いてますが、白川沿いや高瀬川沿いの日当たりの良い所で、チラホラと桜が咲き始めました。

白川の桜

桜を愛でておられる方は、まだチラホラと少なめです。 でも来週あたりは凄い人出になりそうです。

枝垂れ桜

3月29日現在、盛大に咲いてるのはしだれ桜で、ソメイヨシノはまだ一分咲き程度です。 見頃は多分、4月5〜10日頃かと思います。

吉井勇の碑と桜

吉井勇さんも、桜を愛でておられる事でしょう(^_^)

2006年03月02日

京都・東山花灯路−2006  灯籠の設置始まる

花灯路

確か今年で4年目になると思うんですが、桜の咲くまでの閑散期に人を呼び込もうと企画された花灯路(はなとうろ)もすっかり京の初春の名物行事として定着しましたねえ。

簡単に説明すると

京都東山山麓に連なる青蓮院から清水寺の散策路約4.6kmに、陶芸、竹工芸、木工芸などの京の伝統技術の粋を凝らした照明器具約2400基が飾られ、風流な宵を演出します

なんですが、正直なとこ経路の灯籠自体は道がそこそこ明るい事もあって、そんなにきれいな事無いんですわ(笑)。

でもこの写真を撮影した石塀小路しかり、灯籠の設置してある道はいずれも京都らしい味わいのある道ばかりですのでロケーションは最高です。

花灯路に合わせて八坂神社や知恩院さんでもライトアップをしはったり、芸舞妓はんの踊りイベントがあったりと見所満載なんですよ。


日時---2006年3月11日〜21日 18:00〜21:30
場所---東山地域(青蓮院〜円山公園〜清水寺の散策路約4.6kmと円山
公園一帯及び各寺院、八坂神社等)

■公式サイト
http://www.hanatouro.jp/
http://www.hanatouro.jp/hg06evnt.html

→去年の花灯路レポート

2006年02月03日

節分おばけ

節分の日に何かに扮装して厄除けをする節分おばけ、京都でも最近は花街のみに残った風習になってますが、ここ数年、一般の方もやられているのを見かけます。

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これは、バカ殿、カオナシ(千と千尋の神隠し)、う〜ん、最後の旅ガラスはなんだったか見た記憶が。三波伸介?

2006年01月20日

おこしやす JC京都会議

祇園商店街と四条商店街のアーケードに

================
歓 おこしやす 迎
日本青年会議所京都会議
================

とかかれた旗がずら〜と飾られました。

日本青年会議所京都会議歓迎の旗

2005年11月25日

南座でまねき上げ 藤十郎はん口上

京の師走の恒例行事、南座の顔見世興行が11月30日に始まるのに先駆けて、まねきが上がりました。

2005年11月15日

小泉総理 祇園でご飯食べ

16日に京都御所で行われる日米首脳会談で京都入りした総理ですが、夜のご飯はおうどんを召し上がられた模様です。

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切り通しの有名うどん店「権兵衛」さんの前は、総理を一目見ようという野次馬など多くの人だかりと警備の警官やSPでごったがえしておりました。 

2005年10月29日

歌舞練場で防災訓練

祇園後部歌舞練場で弥栄学区自主防災訓練が行われました。

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午後二時、歌舞練場前に弥栄自主防災会や弥栄消防分団、東山消防署が集合、歌舞練場の隣はJRAのWINSがある為、土日はものすごく車や人が多いのですが、訓練中花見小路通への車を通行止めして訓練が開始されました。

2005年10月20日

お火焚き

建仁寺の近くを歩いていると....

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すわ!火事か? 建仁寺には国宝や重要文化財のぎょうさんあるのにやばい!!
と慌てて火元と思われる摩利支尊天堂へ進むと

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うわ(^^; えらい勢いでモウモウと煙が出てる〜

2005年09月16日

花見小路に 温習会の飾り付け

10月1日〜6日まで祇園甲部歌舞練場で行われる 温習会、お茶屋さんの軒先の提灯はすでに温習会バージョンのものに変ってます。

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2005年07月15日

祇園おこしやす第31号できました

八坂神社のお膝元、祇園商店街が発行する季刊誌、祇園おこしやす第31号ができました。

祇園おこしやす

2005年07月13日

祭と寿司

お祭のごちそうと言えば寿司、京都ではサバ寿司が好んで食べられます。

ハモ祭との異名のある祇園祭、確かにハモも食べますけどやっぱりメインはこのサバ寿司でしょう。 その家々の奥様が腕によりをかけて作ったサバ寿司を祭の時期が違う親戚や親しい知人へ届ける風習が京都にはありますが、最近は寿司屋さんで買った寿司を届けたり、お互いに省略するところも多いです。消えつつある風習ですね。

2005年06月30日

夏越の祓

今日、6月30日は一年の丁度折り返し地点、残り半年を無事過ごせるようにと夏越の祓が各神社で行われました。
僕の行った恵美須神社も本殿前に茅の輪が飾られてましたので、お詣りしてきました。

茅の輪

本殿に正しいお詣りの仕方が書かれた紙が貼付けてありました。 僕のような無作法者にはありがたいご配慮です(^^;

それによると、茅の輪の正面でまず一礼し、くぐり抜けたら左に周り、また正面からくぐったら今度は右に、また正面からくくずたら今度は左に、ほんで通常通り二礼二拍手一礼にてお詣りするそうです。

ほとんどの神社では6月30日が夏越の祓ですが、八坂神社だけは祇園祭のしめくくりとして7月31日が夏越の祓です。

明日はいよいよ祇園祭の吉符入り、なんかドキドキします

2005年06月10日

信長祭 準備中

織田信長が終焉を迎えた本能寺で毎年第一土日に信長祭が開催されます。 お寺主催ですから法要があり檀家の協力の元、バザーや露天などの催しがあります。

お母んにバザーの協賛品を持って行くよういわれ、本能寺境内に入ったら若い御坊さんがテント設営とかの準備をしてはりました。

信長祭 準備中

露天も設置済みでした。
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本能寺の檀家さんはけっこう古い家の方が多いので、「え?」と思うような逸品が「え?」と思う価格でバザーに出てる事があるそうです。 

アクセス■ 地下鉄東西線「京都市役所前」
お問い合わせ先■  TEL:075-231-5335

2005年05月14日

ゑびす神社の例大祭

ゑびす(えびす)神社のお祭りと言えば十日ゑびすが賑わうんですが、他の多くの神社の春祭がある五月に神輿のお渡しがある神幸祭が行われます。
祭期間中の二日間、ゑびす神社の氏子三十六ヶ町が持ち回りで管理している鉾が辻々に飾られます。祇園祭の鉾のように巡航はしませんし、サイズも小さいですがなかなか立派な鉾ですよ。

ゑびす神社の鉾
建仁寺勅使門前にかざってあった鉾です。小松町と記された提灯が吊るされてました。

2005年05月01日

鴨川の床開き

いずもやさんの床
鴨川の床開きがありました。 料理屋さんが床を出して商いするには 鴨川を管理する京都府の許可がいるため、昔は7月1日が床開きと決まってましたが、ここ数年前からゴールデンウィークの観光客をあてこんで5月1日に床開きする店が増えました。

まあ実際、7月とか8月の酷暑に床でご飯食べするより、5月頃の方が気候も良いしまさに納涼床を楽しめると思います。 

実際に床が建ってる所は鴨川の横を沿ってながれる小川、「みそそぎ川」です。

2005年04月28日

柏餅

端午の節句の和菓子といえば、関西では粽(ちまき)、関東では柏餅なんて言われますが、こちら京都でも柏餅は販売されてます。

柏餅

普通の小豆餡のももちろんありますが、おススメはやっぱり味噌。
関東を中心に、その他全国的には白あんに白味噌を混ぜたものが味噌餡なのですが、京都のは赤みそに甘みを付けたものが入った味噌柏があります。 

味噌柏

コクがあって美味いんですよねえ。子供向きはせえへんかと思います。大人の為の柏餅かな? 餡が入って無いので外道と呼ばれそうですが。

南座横の祇園饅頭さんで買いました。一つ140円也。
祗園饅頭 TEL075-561-2719

2005年04月24日

都をどり行ってきました

今月は用事が多くてようやく都をどりを観に行く事ができました。

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京の五条の橋の上〜(^_^)

しかしどうも納得出来なかった事が一つ。都をどりと言えばたしか京の四季と名所を題材にしたものが常やと思ってたんですが、今年のは何故か滋賀県が琵琶湖の花火大会を舞台にした幕がありました。
最初大きな池の背景を見て「あ、深泥池や」と思ってしまいました(^^; 「浮御堂♪〜」で何処かわかりました。
効果音の花火の音とかライティングも過剰演出とちゃいますかね〜?

と、偉そうな事言うほど演劇とか舞台に知識がある訳ではありません。すんません(汗)
やっぱり都をどりは華やかでいいです。見知った芸舞妓さんが頑張ってはるのを見るのはホント楽しいですね。

お土産に携帯ストラップを買ってかえりました。

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つなぎ団子の提灯を模してて和風で可愛いんですが、取付けてみるとメタリックな僕の携帯には全然似合いませんでした(T_T)

関連ページ-→都をどり

2005年04月08日

桜満開

つい先日の記事で今年は遅咲き?てな事を言うていたんですが、その後気温が上がると一気に花が開き、今日はようやく満開となりました。

金曜日という事もあり、たくさんの花見客で賑わいました。 辰巳橋の上もまるで繁華街の歩行者天国のようです。

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2005年04月04日

今年は遅咲き?

去年の今頃は奇麗な桜が見られたと思うんですが、今年はまだ2分咲きって程度です。
全国的にも今年はまれに見る遅咲きのようですね。
でもライトアップの魔術か、白川畔は奇麗な景色が見られます。残念ながらライトアップは5日迄ですが。

祇園 白川の桜

白川の桜

円山公園まで足を運んでみると、桜も咲いてないのに宴会花見の客でいっぱいでした。
円山公園の花見客
(光量不足で画像が×でした(T_T)

そんな人達を見守るように円山公園のしだれ桜は神々しく花を付けておりました。いや神々しいというより痛々しいって感じかな。
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今年の桜の見頃は今週末4月10日以降ぐらいでしょうね。

2005年04月01日

枝垂れ桜が咲いてます

例年に比べて開花が遅れている桜ですが、先日から夜間ライトアップされてる白川でも、ソメイヨシノはまだ「つぼみ膨らむ」状態、数本だけある紅枝垂れが花を咲かせてる状態です。

白川の枝垂れ桜

京都市東山区の祇園・白川南通で桜並木を26日からライトアップしている京都商工会議所と京都仏教会は、当初は4月3日までの予定だった点灯を同5日までに延長した。

業者との契約もあるでしょうし、期間の決定は難しいでしょうねえ。

そんな状況で、少ないながらも観光客さんは来ておられる訳で唯一咲いてる枝垂れ桜に取り巻き写真撮影をしてはります。 一斉に咲き誇るソメイヨシノの一本になるより、違う時期に違う事をして人から愛でられるしだれ桜のような人生を送りたいなあ〜と桜を見ながら考えるのは歳をとったせいですかねえ。今年39歳になります(T_T)

→京滋の桜だより

2005年03月15日

京都・花灯路 開催中

青蓮院から清水寺までの区間に竹や石、清水焼など京都の伝統工芸で作った路地行灯を灯すイベント 京都・花灯路が開催中です。

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普段は人通りが全く無くなる夜のねねの道、平日だというのに流石に凄い人出です。週末に予定される方は気合い入れておいでになられた方がええかと思います。

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こちらは石塀小路。 抜群のロケーションで歩いてる人が皆映画スターに見えるんですよ。いや、ホントに。恐れ入りました。 去年の花灯路のキャッチコピーが「今宵逢う人 皆美しき( by与謝野晶子)」だったんですがなるほどねえ〜です。 暗くて顔が見えない影響は大ですねえ。こらデートにええかもしれませんねえ。

2005年03月04日

京都・花灯路  準備中

確か今年で三年目となる京都・花灯路が今年も3月11日(金)から21日(月)まで開催されます。
京都・花灯路は青蓮院から清水寺までの区間に竹や石、清水焼など京都の伝統工芸で作った路地行灯を灯すイベントです。 
その行灯の設置がほぼ完了しました。

[石塀小路に設置された行灯]
京都・花灯路

桜が咲くまでの閑散期になんとか観光客を呼ぼうと実施したのが大当たり、たくさんの人出を呼び込む事に成功し、今年は嵐山でも実施するとか。

関連行事もいくつか実施されますので、入洛を予定されてる方は下記ページは要チェックです。
京都・花灯路公式ページ

2005年03月03日

ひちぎり

京都のひな祭りに欠かせない和菓子があります。

ひちぎり
引千切(ひちぎり)

宮中の儀式に用いられた 白餅にくぼみを作り餡をのせた「戴き餅」に由来するお菓子だそうです。 実際、ひきちぎって作るようで、餅の上はちぎったような跡があります。もちろん形は整ってますが。

和菓子屋さんによって色々バリエーションがあるようで、写真のように餡を乗せている所が多いのですが短冊状にした栗きんとんを乗せている店もあります。
ベースの餅は、白、桃色、緑があります。写真のひちぎり、白は粒あん、桃色はこし餡が乗ってました。

ひちぎり

白・緑・紅の三色は、それぞれ雪が解け、草が萌えだし、桃の花が咲くことを意味してる

なるほどねえ。 和菓子は見た目の奇麗さに目を奪われますが、そのデザインには必ずなんらかの意味が込められてて、その多くは季節感であると聞きます。

実は正直なとこ、ひちぎりはあんまり美味しい和菓子ではありません。ちゅうかオーソドックスな味過ぎるんですよね。せやけど、ひな祭りにはこれが無いとなんや寂しく物足りなく感じるのが京都人ゆえっちゅう所でしょうか。

僕はいつも祇園南座横の祇園饅頭さんで買います。一つ150円です。ほとんどの和菓子屋さんがそうであるように3月3日のひな祭り当日しか販売されてません。ただし、僕は遠方の方に差し上げるのに無理を言って2日に作って頂きました。どうしてもひな祭りには買いに行けない場合は尋ねてみては如何でしょうか? ただ生菓子ゆえ前日に作ったものでさえ、ひな祭り当日に頂いたら一部乾燥して硬くなってしまいました。ほんま和菓子って繊細です。

ひな菓子

こちらは頂き物。東山安井にある柏屋光貞さんの雛菓子。ひちぎりより手が込んでますね。

2005年02月17日

京都議定書発効

地球温暖化防止会議で策定された京都議定書が今日発行されました。 Kyotoの名を冠する国際法に恥じぬよう我々京都市民は温暖化防止に努めなければと、ふんどしを締め直す心持ちであります。

とかかっこええ事言いつつも、国際会議が行われた当時は、やれ省エネだアイドリングストップだ、と言うたもんですが、今現在アイドリンクストップを実践してる車なんてぜんぜん見かけませんねえ。困ったモンです。 こういった事はなかなか継続出来ないので、車の機能として販売前から実装しておくべきやと思います。今の技術なら、何分停車でストップとか、かなり細かいインテリジェンスコントロールが出来るやろうと思います。

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写真はいろんな宗教家の皆様が宗派を超えて、発行記念のパレードをしてはる所です。法螺貝やら鐘やらで賑やかでした。撮影場所は南座前。

2005年02月06日

松本酒造さん酒蔵見学会

祇園からは少し離れて申し訳無いんですが。。。伏見の酒蔵、松本酒造さんの酒蔵見学会に行ってきました。

松本酒造

松本酒造さんは伏見区のメインストリート大手筋通りと高瀬川のちょど交差した所にあります。  寛政三年に創業し当時は東山区三十三間堂の近くで酒造してたそうですが、高瀬川があり物流がよく、地下水の良い伏見に大正時代に引っ越してこられたそうです。 銘柄としては日乃出盛とか桃の滴が有名です。


酒蔵ホール

古い酒蔵を改造したホールに酒豪が集合。。。。。なんちゃって(^^; 

講習会

2005年02月03日

火の元要愼

昔から節分と初午が近い年ほど、火の回りが早いという云われがあるそうです。 今年は奇しくも同じ日なんで特に火の用心せんとあかんみたいです。

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節分いわし

最近は巻き寿司を恵方に向いて云々とか海苔屋さんの謀略としか思えない事がなされている節分ですが、やっぱり定番はいわしです。 イワシを焼いて煙を出して家の中から鬼を追い出そうちゅう云われがあるそうです。

ちゅう訳でいわしを焼きました。 京都では節分イワシは「塩いわし」と相場が決まってるんですが、お隣大阪では生イワシの方が良く売れました。けっこう地域色があるみたいです。 今年仕入れたんは千葉県は銚子産の塩イワシ。

節分いわし

たしかに鬼も逃げ出す程のものすごい煙です(T_T)
あんまりに煙がえげつないんでフタをしたら、網が燃え出しました。

燃える魚焼き網

まあこのぐらい脂があるンが美味しいイワシの証明。仕入れ時の目利きは間違いなかったようです。

2005年02月02日

六年ぶりの大雪

京都市内に久しぶりに雪が積もりました。

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こんなけ積もったんは六年ぶりです。 なんで六年ぶりだと特定出来るかと言うと、六年前に降った時写真撮りまくってサイトにアップしたんが残ってるからです。
→六年前の雪の祇園

今回も雪景色の祇園をばっちり写真に納めてきましたんで、後日まとめて公開します。
050202b.jpg

追記
公開しました(2005年02月15日) 

2005年01月10日

またまた恵比寿さん

9日は八坂神社の蛭子さんに詣って来た訳ですが、こちらの社は明治の初めに廃れてしまったそうで、約七年ほど前に地元商店街の後押しで社を新調し復活しました。 せやから未だ知名度が低いのです。

ほんな訳で京都人がえべっさんと聞いてまず最初に思い浮かぶのが、大和大路松原ちと上がった所にある恵比寿さんで、やはり多くの人がこっちにお詣りに行かはります。大和大路四条〜松原間には祭に欠かせない出店も隙間無く並んでます。
ちゅう訳で10日は恵比寿さんにお詣りに行きました。

舞妓さんも買物中

沿道に並んだ出店は祭の楽しみの一つ、舞妓さんも楽しそうに買物してはりました。

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込んでる参道を進みやっと境内に入ったと思うたら、さらに混雑(T_T)

050110c.jpg

五分経過。。。。。(T_T)
諦めて横からお賽銭放り投げて拝んで帰ってきました。

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縁起物に宝船を買ってきました。金1,500円也
「注文をぎょうさんネットの海から運んでくんなされ」とMacの上に乗せてます。

せやけど、店の氏神さんとこの蛭子さんと、自宅の氏神さんとこの恵比寿さん、同じ神さんを祀ってはるとはいえ、距離にして1km程しか離れてへんのに毎年両方にお詣りしてるとなんや浮気してるみたいな気分になってきます(^^;

2005年01月09日

八坂神社のえべっさん

八坂神社の蛭子社祭が行われ、今年で7年目、新春の恒例行事となりつつある蛭子船(えびすふね)の巡行が行われました。 祇園商店街、四条繁栄会の有志と祇園太鼓、全国から公募で選ばれた福娘さん30名の大行列です。

出航前のえびす舟
八坂神社の境内で出航を待つ蛭子船

福娘

全国から公募で選ばれた福娘さん、静岡県からの参加が一番遠い所からの参加だったそうです。

参拝

出航前、参加者全員が蛭子社に参拝しました。 が日曜という事であまりの人出で身動きが出来ない状態に(^^;

蛭子舟

祇園、四条、両商店街の面々が七福神に扮装して蛭子舟に乗り込みます。 今年のえびすさんはおもろい人で沿道の見物客に投げキッスを連発してはりました(笑)

蛭子さんブロンズ像

今年から新規にお目見えしたブロンズ像。 普段は蛭子社の横にあり蛭子舟巡航の時は取り外せるようになってます。 今年は福娘さん8名程に引っ張られて巡航してました。

別称「ふれあいえべっさん」と呼ぶらしく足の不自由な方でも参拝して貰えるように普段は段差の無い場所に設置してあり、目の不自由な方も触ってもらえるように小振りに制作したそうです。 

制作者は有名な彫刻家さんだそうで、南座前の出雲の阿国像もその方の作とか。 巡航後の直会(なおらい 打上)で、このブロンズ像のモデルは祇園商店街の理事長さん(祇園でいつも長蛇の列を作ってるお茶屋さんの会長さん)という事がお披露目されました。
う〜ん、そう言えば似てるかな〜

祇園太鼓

巡航は例年の通り、八坂神社から四条烏丸までを往復したのですが道中を大いに賑わしてくれたのが祇園太鼓の面々でした。 すごく楽しそうに太鼓や鐘を打ち鳴らしてはるんでなんか僕も混ざりたくなりました。

京都一の繁華街を巡航中

寒風吹きすさぶ中の巡航でしたが皆様おつかれさまでした。

2005年01月07日

始業式

新年一月七日は祇園甲部歌舞練場で始業式が行われ、その後、芸舞妓さんがお茶屋さんや置屋さんなどに新年の挨拶まわりをされるのですが、それを狙ってたくさんの素人カメラマンさんが祇園町に集合しはります。

祇園町大混雑

一力茶屋さんの前では警察官が交通整理をする程すごい人だかりが出来てました。
ファインダーを覗くとまわりが見えないので、皆さんも車には十分に注意しとくれやすね。

この夜は夜で白バイやら警察の特殊車両やらがぎょうさん来てましたが、どうも総理がご飯食べに来てはったそうです。

2004年12月31日

白朮祭(おけらさい)

今年も藤村屋HPから白朮祭で使われるおけら木にお客様の名前を代筆して奉納するサービスの募集をしました。
おけら木に書く作業は例年通り長女の仕事です。

執筆中

仕事も一段落した夕方六時頃、八坂神社に奉納に行きました。 朝から降ってた雨まじりのみぞれもやんでました。

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例年より少し遅めにいったので参拝客も多く出店もすでに店を開けてます。。。ヤバい(^^;

本殿でまず今年一年の御礼詣りをしてたら小学三年生の長男が「二礼二拍手一礼やんな」と言いよるんでちょっとビビりました。テレビでやってたマナー口座で覚えたとか。

お詣りと奉納が終わったら案の定子供らに出店でたかられました(T_T)

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ちなみにこの画像左側に映ってるのがおけら火を移して家に持ち帰る縄です。露天で販売されてます。 まあきょうびこれを持ち帰っておぞうにを炊く火に使うって家も少ないと思います。 地元の人もほとんどが「ものすご人多いさかい、ここ数十年詣った事無い」ていうてはります。
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2004年12月03日

小さい秋

小さい秋

京都の紅葉写真と言えば有名寺院物が多いですが、近所の小さいお寺の小さな祠の紅葉もけっこうええ感じです。

2004年11月29日

巽神社周辺お色直し

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巽神社(たつみじんじゃ)周辺の柵がお色直し作業中です

2004年11月25日

まねきが上がりました

京都の歌舞伎座 南座に師走の恒例行事「顔見世興行」のまねきが上がりました。 これで祇園も師走ムード一色です。

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まねきとは、出演する歌舞伎役者さんの名前を書いた看板の事で勘亭流という独特の書体で書かれています。

→南座公式サイト

2004年11月23日

泉涌寺窯もみじまつり

泉涌寺窯もみじまつりに行ってきました。
近くに紅葉の名所東福寺があるので、東福寺駅周辺はすごい人出でした。時間があれば東福寺にも寄ろうと思ってたんですが、すぐ断念しました(^^;

目的の泉涌寺窯もみじまつりは、適度な人出で人に酔う事も無く楽しめました。
泉涌寺窯もみじまつり

泉涌寺窯ですが、現在京焼・清水焼と呼ばれる焼き物の産地は五条坂周辺と山科清水焼団地、そして泉涌寺窯と大きく分けて3つに分かれております。 泉涌寺窯の起用同組合である青窯会主催のイベントが泉涌寺窯もみじまつりという訳です。
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この地域に点在している窯をまわるスタンプラリーや清水焼の特価販売、模擬店、ろくろ体験、投扇興(写真下)などのイベントが行われてました。投扇興でゲットした賞品や八代目が購入した焼き物は藤村屋電子瓦版100号記念で読者プレゼントにする予定ですのでお楽しみに。

→泉涌寺窯もみじまつりイベント告知ページ

投扇興

2004年11月09日

棒だら入札

棒だら

京都のおせち料理に欠かせない棒だらの入札が京都中央市場で行われました。 顔見世のまねき書きが始まったなんてニュースも流れて、いやがおうにも師走ムードが高まります。。。まだ11月なのに。

ああ、もうせわしない〜

2004年11月03日

祗園をどり行ってきました

祇園をどり2004

雅とか粋とかとは全く無縁な僕でも十二分に楽しめる内容でした(^_^)
特に満佐子さんの「茄子と南瓜」は座席からクスクスと笑い声が漏れるほどコミカルで楽しい舞でした。
第四景の「京野菜」歌詞をよく聞いてると面白いです。京野菜の勉強になるかも。
フィナーレの「祗園東小唄」は紅葉をあしらった背景に出演者全員が居並び、ライトが付いた瞬間おもわず「うわ〜」と声が出てしまいました。
来年もぜひ行きたいです。

あ、そうそう、お茶席付きの券をお求めの場合は、開演の遅くとも40分前には行った方がええと思います。
お茶席への長い道のり

こんな具合で行列が出来てますし、都をどりと違うて終演後はお茶席をやってはりません。

祗園をどり
開催期間 11月1〜10日
開催地 祗園会館(八坂神社筋向かい)
問い合わせ  祗園東お茶屋組合 TEL 075-561-0224・0898

2004年10月21日

摩利支尊天堂で御火焚き

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「摩利支尊天堂」で昨日、御火焚きをやってました。

、、、「おしたき」って上の漢字であってるんでしょうか?
普段、口で言うてる言葉をいざ漢字にしよと思うとどんな漢字やったわからんようになります(^^;
摩利支尊天堂(まりしそんてんどう)も普段「まるしてん」と言うてるので漢字ネットで調べました(恥)

2004年10月06日

奈波先生とうめ葉さん店出しお祝い

奈波先生と、うめ葉さん店出しお祝いに行ってきました。

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うめ葉さんは、奈波先生の「少年舞妓千代菊が行く!」のファンで奈波先生にファンレターを送ったりして、先生と交流があったそうです。奈波先生曰く「舞妓さんになりたいというメールやお手紙を、千代菊シリーズを読んでくださっている読者の方からときどきいただきますが、実際に舞妓さんになられた
のは、うめ葉さんが初めて!」だそうです。 

この日、うめ葉さんが「少年舞妓千代菊が行く!」を読んで、こんな世界もあるんだと興味を持ったのが舞妓になったキッカケだという事がわかり、奈波先生は責任の重大さに「これからも良い作品を書かなくちゃ」と言うてはったような言うてなかったような。。。酔うてたもんで覚えてません(^^;

一緒に出はった富久美さんは、平成生まれの初めての舞妓さんとしてテレビや新聞のニュースで大きく取り上げられてはって、一緒に店出ししたうめ葉さんはその陰に隠れがちだったのですが、笑顔がとっても可愛いうめ葉さん頑張って欲しいと思いました。来月の祇園をどりが楽しみです〜

2004年08月26日

町家の井戸

きんの、ある置屋さんに配達に行ったら井戸のフタが空いてたので(ものすご立派なフタです)
町家の井戸

「この井戸って今も使うてはるんですか?」
と尋ねたら
「ずっと枯れてたけど、ここ最近の大雨で水がしみ出してきた」
と言うてはりました。
井戸を覗き込む

2004年08月15日

大谷さんの万灯会

大谷さんの万灯会

自宅から大谷さんの万灯会の灯が少し見えてたので、撮影してみました。
ビルの後ろに連なる光がそうです。
送り火は用事があって見れませんでした。
お盆行事が終わって京都の夏も終わりました。

2004年07月12日

月鉾の鉾建

月鉾の鉾建
撮影日 7月12日 AM8:00
場所 四条通室町西入

10日から始まった鉾建ても大方の鉾が組み上がり、作業は大工さんの手から鉾町の方(たぶんです。確認取ってません)の手に渡り、装飾が施され、午後から(もしくは翌13日)に曳き初め(ひきぞめ--試し引き)が行われます。
この 曳き初めは飛び入り参加可能らしいので、鉾を引いてみたいという人は12〜13日に鉾町へ行ってみたらええと思います。

2004年06月25日

ビッキーズさんご来店

ビッキーズさんご来店
撮影日 6月25日
場所 藤村屋

関西ローカルで毎日午前中にやってる「痛快エブリデイ」30日の放送予定の取材でビッキーズさんがご来店下さいました。はい、あのビキビキビッキーズです。舞台で飴蒔く人らです。

ビッキーズのツッコミの人が、撮影終了後、もうカメラは回って無いのにちりめん山椒ご飯を完食してくれてはったのが嬉しかったです(^_^) 。

2004年06月07日

祇園おこしやす35周年記念号

祇園 おこしやす

撮影日 6月7日
場所 藤村屋商品撮影室


祇園商店街の発行する季刊誌『祇園おこしやす』の35周年記念号が発行されました。祇園マニアを自称する方なら欠かさず揃えたい人気アイテムです。

35周年記念号という事で内容も充実してございます。巻頭ページには祇園祭の写真が。よく見る鉾の写真では無く、祇園石段下に三基の御輿が揃ってる活気溢れる写真や(僕にはこんなええ写真、とても撮影出来ません(T.T))選都千二百年記念で全国から集まった祇園祭をルーツとするお祭りの曳山や山笠が並んでる写真が掲載されてます。ホンマ、レアもんです。

他にも小林亜星氏や五木寛之氏、糸井重里氏など豪華ゲスト陣11人への祇園にまつわるインタビューが掲載されてます。わたくし八代目が特にオススメするのが普段話を伺える機会など滅多に無い祇園の職人さんらのインタビューです。その中に太鼓持ちさんや配膳師さんなど、いわゆる花街祇園の裏方さんの話が掲載されてるのですよ。興味深い内容に熟読しました(^_^)

入手方法は祇園商店街加盟店の店頭で無料配布してる所もありますし、藤村屋のネット販売でもご注文商品に同封しております(ただし割り当て分が僅少ですので無くなり次第終了です)。

2004年05月15日

建仁寺 石畳を改修

修復前
[改修中]

040515b.jpg
[改修後]

撮影日 写真左3月30日 写真右5月15日
場所 建仁寺境内


2012年の開山栄西禅師800年忌に向けた境内整備の一環として、今年1月から工事中だった京都最古の禅寺、建仁寺境内の参道の石畳工事がようやく完成しました。

長期間、境内は通行止めやったので 、児童館利用者や、団栗通と八坂通を結ぶショートカットコースとして通り抜ける地元民も不便が解消されて喜んではります。

今回の総工費は8000万円だとかで、平成14年には創建800年記念として法堂(はっとう)の天井に双龍が描かれたりと、改装修復が続く 建仁寺。檀家の方は物入りで大変ですね(^ ^;

右の写真に喪服の方が多く写っているのは、撮影当日に関西医大の献体追悼法要が営まれていた為です。

2004年05月01日

四世井上八千代さん告別式(祗園葬)

斎場になった祇園甲部歌舞練場

撮影日 5月1日 午前10時頃
場所 花見小路四条下がる


3月19日に98歳で亡くなられた人間国宝の京舞井上流、四世井上八千代(本名・片山愛子)さんの葬儀が 午後1時より祇園甲部歌舞練場でしめやかに行われました。
当日は1500人(一部新聞発表では2千人とも)の人が参列し、行列が一力さん前まで続いたそうです。

写真を撮影した時はまだ式まで3時間以上ありましたが、お手伝いに行かれる花街関係者がぞろぞろと入場してはりました。

80歳代の元芸妓さんは「わては6つの時からおっしょさんに習いましたけど、そら恐い人どした。おいどをなんべん叩かれたかわからしまへん」と、言葉とは裏腹に悲し気な表情でおっしゃってました。

2004年04月03日

危なおっせ

040403.jpg

撮影日 4月3日 午後3時頃
場所 四条通り花見小路から大和大路間


サクラも満開を迎え週末の京都は観光客さんでごった返しました。桜の名所、円山公園へと続く四条通りはアーケード付き歩道から人があふれ、車道にまではみだして歩いてはりました。まるで四条通りが歩行者天国になる大晦日か祇園祭を彷佛とさせる光景でした。

流れの悪い歩道を歩くのはしんきくさいちゅうのは分かるんですが、せっかく観光に来て事故にでも遭うたらつまりません。 せえざい気ぃを付けて歩いとくれやす。

2004年03月25日

サクラサク

サクラサク

白川畔の桜
撮影日 3月25日 午後3時頃
場所 白川南通り


京都に桜の開花宣言が出た翌日、白川へ行ってみると一本だけほぼ満開になってました。ほとんどの桜がまだつぼみを付けたばかりなので、この木は染井吉野より早く開花する彼岸桜なんかもしれません。

ここ白川の桜ライトアップも25日から始まってるんですが、まだ一本だけでは電気代がもったいないような気がします。機材調達の問題とかでちょうど満開時にイベントを開始するのは難しいんでしょうね。

2004年03月20日

花灯路の舞妓さん人力車行列

舞妓さんの人力車行列

撮影日 3月20日 午後5時頃
場所 四条通り南座前


『京都・花灯路』のイベントの一つ、舞妓さん人力車行列がありました。祇園甲部歌舞会、祇園東歌舞会、宮川町歌舞会、先斗町歌舞会、上七軒歌舞会と京都の五花街の舞妓さんが参加して祇園甲部歌舞練場前から高台寺公園まで祇園界隈を廻りました。

当日はお彼岸という事もあり、約五万人が訪れるという大谷さんが近くにある祇園はすごい賑わいで車道も歩道も大混雑でした。祇園界隈も嵐山に習ってパークアンドライドを考える時期かもしれません。

2004年03月01日

春の火災予防運動

春の火災予防運動

井上流お家元

撮影日 3月1日 午前11時頃
場所 四条通り南座前


3月1日(月)から3月7日(日)までの1週間、春の火災予防運動が行われ、その最初の行事、一日消防署長防火パレードと消防訓練が祇園で行われました。

一日消防署長には井上流お家元が任命され家元の『訓練始め!』の号令の元、祇園甲部歌舞練場で防火訓練が行われ、その後歌舞練場から南座前まで防火パレードが行われました。写真右は人力車に乗った一日署長のお家元で後ろには芸・舞妓さんらの花街関係者が続きました。

僕は仕事が忙しくて行けませんでしたが、消防訓練では舞妓さんや芸妓さんも参加しての防火訓練が行われたそうです。おしろいを塗って無い芸・舞妓さんがバケツリレーをされてたそうです。祇園は木造家屋が多いので皆さん余計に力が入ったのかもしれません。

2004年02月27日

『京都・花灯路』準備中

『京都・花灯路』準備中

撮影日 2月27日 午後4時頃
場所 高台寺通り(通称ねねの道)


北は青蓮院から南は清水寺を結ぶ産寧坂〜ねねの道〜神宮道などの4.3kmを京
焼・清水焼や北山杉、金細工や竹細工、石細工など京の伝統工芸で作った路地行
灯(あんどん)で照らす『京都・花灯路』が今年も3月12日(金)から21日の10
日間開催されます。

その準備が始まったようで、たくさんの職人さんが電気ケーブルの設置をしてました。これって全長何キロになるんでしょうか? すごいですねえ。

この行事は桜が咲くまでの観光端境期、少しでも人が来て貰えるようにと2003年から始まりましたが初年度は開催者の予想を超える人出があったようで、一同にんまりだったそうです。さて、今年はどのぐらいの集客効果があるでしょうか?

2004年02月03日

八坂神社の節分祭

節分

撮影日 2月3日 午後4時頃
場所 八坂神社境内


八坂神社で節分祭が行われました。祇園甲部や祇園東による舞踊奉納、芸姑・年男・年女による豆撒き、福鬼行事、餅撒き等の行事がありました。

写真は福鬼行事で、この福鬼さんに頭をなでて貰うと一年間の厄を免れるそうです。写真を撮影した八代目嫁も頭をなでて貰ったと喜んでいました。

その他境内では弥栄婦人会による甘酒の販売などもあったのですが、例年より暖かかった今年の節分、あまり売れ行きは良く無かったようです。

2003年12月31日

大晦日

ごま木執筆中

撮影日 12月31日 午後6時頃
場所 藤村屋と八坂神社境内


藤村屋のメルマガ『藤村屋電子瓦版』で募集した『八坂神社のおけら参りに用いられるごま木にあなたの名前を書いて奉納します』企画で集まった希望者のお名前を、さすがに年末は大人は忙しいので僕の娘の小学五年生に書かせて、夕方に八坂神社に奉納して参りました。
「皆さんにとって幸多い一年になりますように」とお願いしときました。

ごま木を奉納する鋼灯籠

帰り道の境内に綿菓子の夜店が出てまして、長女にごま木作成料としてわたがしを要求されました。なぜか全く手伝わなかった長男、次女、次男にも要求されまして@500円×4=2,000円の出費となりました。
来年からはもっと遅い時間に開店して下さいね。夜店のおっちゃん。

これで今年の僕の仕事も終わりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2003年10月26日

菊花賞

菊

撮影日 10月26日 午前10時頃
場所 西花見小路


秋もちょっと深まってきた祇園の町屋の玄関回りが、急に菊の鉢植えで賑わう時期があります。この菊の鉢植えは京都競馬場で菊花賞が行われる時期に、祇園町にJRAから配られるんです。

なんでかと申しますと祇園甲部歌舞練場のすぐ隣にJRAの場外馬券場があるからです。土日の祇園に観光にこられた亊のある方は「こんな風情のある町並みに、なぜ爺むさいおっさんが大量にうろうろしてるんだろう?しかも耳に赤鉛筆さして」と不思議に思われた方もおられると思います。実はそういう訳だったんです。

この辺りに車で来られると、競馬に負けた腹いせに当たり屋するアホがおるそうですので、どうぞご注意下さいませ。競馬の終わった午後4時過ぎが危険な時間帯です。

2003年10月05日

温習会

温習会

撮影日 10月5日 午後4時頃
場所 祇園甲部歌舞練場


今年も祇園の秋のビックイベント温習会が祇園甲部歌舞練場で10月1日から10月10日まで演じられました。

仕込みさんの頃から藤村屋に買い物に来てくれてる芸妓さんのおどりを見てると、裾がプルプルと震えていたのが見えたので、後日「体重増え過ぎで体が支えられへんかったんか?」と悪態をついたら「ちゃうんのどす。緊張して震えてましたんえ。ほんまどすえ」と真顔で、、、いえ、ちょっと怖い顔で返答されました (^_^;)

春にある都をどりと異なり、一年の芸事修行の成果の発表的要素の強い温習会は、師匠連中や目の肥えたお客様が多く、数々の舞台やお座敷をこなして来た芸妓さんでも緊張するそうです。

2003年08月07日

祇園七夕まつり

天の川を模した竹

撮影日 8月7日 午後2時頃
場所 新橋通り花見小路西入る


祇園七夕まつりというイベントが8月6〜7日の二日間に渡って行われました。辰巳橋周辺をメイン会場として、白川を天の川に見立てた竹かざり(写真上)や、特設ステージでは南京玉すだれや平家琵琶語りなどの出し物が演じられました。

運営主体は京都の活性化を目指すNPO法人と京都の大学生だそうで、時代衣装に身を包んだ学生さんが祇園界隈を練り歩きました(写真下)。


030807b.jpg

お茶屋さんなどを会場に借りて京都の文化を知る講座なども行われていた模様です。

僕的にはパレードに参加してはった浴衣のべっぴんさん行列が目の保養になりました(*^_^*)

2003年08月02日

歌舞伎発祥400年記念 阿国歌舞伎

鴨川左岸の観覧席
[鴨川左岸の観覧席]

鴨川右岸の舞台
[鴨川右岸の舞台]

撮影日 8月2日 午後6時頃
場所 四条大橋鴨川畔


今年は歌舞伎発祥400年に当たる年だそうで、全国で色々な催し物が行われてますが、歌舞伎の始祖と言われる出雲の阿国が 歌舞伎踊りを披露したと言われるここ鴨川の四条河原で関西楽劇フェスティバル協議会主催によって歌舞伎発祥当時の模様がレビュー形式で再現されました。

夕闇に浮かび上がる鴨川東岸にせり出した特設舞台を対岸からたくさんの見物人が眺めております。僕は生まれてこの方ずっと祇園に住んでますが鴨川でこんな粋なイベントは初めてじゃ無いかな?と思いました。当時もこんな感じだったのかなあ?と思わず400年前を想像してしまいました。

※阿国が歌舞伎を舞ったのは五条河原という説もあります

2003年07月20日

御旅所

御旅に飾られた御輿

撮影日 7月20日 午後2時頃
場所 四条通り寺町東入る


17日の神幸祭で、八坂神社を出発した三基の御輿は24日の還幸祭まで四条寺町にある御旅所(おたびしょ-通称おたび)に留まります。言うなれば神様の出張でしょうか?(^_^) この日も沢山の方がお詣りしておられました。

御神宝

一番上の写真は三機の御輿、この写真は宮本講社神宝奉持列が持つ八坂神社のご神宝です。こちらも御輿と同じく、一週間御旅で公開されてます。剣や弓、盾などがあります。菊の御紋が見えるのは勅板と申しまして、天皇陛下より行列の許可を賜った証であると聞いております。宮本講社神宝奉持列の最前列をゆきます。

祇園祭はゆっくりとした鉾の巡行のイメージが強すぎて案外のんびりしたお祭りのように思われてますが、御輿お渡しは逆にとても勇壮で、ハッピ姿の町衆が「ヨイヤッサジャ」のかけ声の元に、夏祭りらしい活気があります。ぜひ一度ご覧下さい。

神輿渡の模様


2003年07月12日

曳初めの朝

長刀鉾

撮影日 7月12日 午前8時頃
場所 四条通り烏丸東入る


10日に鉾の組み立てをスタートする鉾建てがありました。その2日後の長刀鉾の状態です。 未だ飾りも車輪も取り付けられておりません。飾りが取り付けられて無い状態を見て頂くと、釘は一本も使わず縄のみで組み上げられる鉾の状態が良くわかるかと思います。

今日の午後から鉾の試し引き、すなわち曳初め(ひきぞめ)があるので、小雨の降る中職人さんも一生懸命作業をしておられました。

2003年07月02日

祇園にチョロQが疾走

チョロQ

撮影日 7月2日 午前10時頃
場所 大和大路四条上がる


タカラのチョロQというオモチャがそのまま大きくなったような車、実はこれ電動カーで普通免許が必要な立派なEV自動車です。
100万円ほどするらしいんですがそんなめずらしい車が三台祇園町を疾走してるもんで???と思ってたんです。
後日ニュースで知ったんですが、京都駅前のレンタカー会社がレンタルを始めたらしく、そのお披露目だったようで。
観光のおりに一台如何ですか?
観光に来て目立つって意味では変身舞妓より目立てるかもしれません。

2003年06月29日

鴨川で太公望

鴨川で鮎釣り

撮影日 6月29日 午後3時頃
場所 鴨川五条大橋付近


京都の市街を流れる鴨川でも鮎釣りが楽しめます。6月1日頃から解禁のようですが、ちょうど梅雨入りで雨の日が多く、この日は久々の晴天という事で多くの太公望さんが竿を出してはりました。

皆さんも京都観光のついでに鮎釣りなんて洒落てみては如何でしょ?
あ、でも釣券を買わないで竿を出すと漁協の監視員さんに怒られますよ。僕は子供の頃、鯉釣りをしてて怒られた事があります。

賀茂川漁協
電話075−231−4412

2003年05月29日

大和橋改修

大和橋

撮影日 5月29日 午後1時頃
場所 大和大路白川南通り


大和大路通りの白川に架かる橋、大和橋の改修が完了しました。いえ、実際は今年三月に出来てたんですが、撮影に行くチャンスが無くって(^_^;)

以前は車道部分はアスファルトだったのですが、今回の改修で白川南通とマッチする石畳となりました。
南側の欄干を見てみると「明治四十五年完成」の刻があり「こんな新しいなってるのにサバ読んだらあかんで〜」と思ったら、橋の東側、高欄の上段が改修前の石を使ってる事に気が付きました。今は新しい部分と古い部分の色合いが合わずなんか爺むさいですが、いずれ時が経てばマッチする事でしょう。

花洛名称図会

今回の改修に伴い御影石と思われる碑が橋の横に立てられ、江戸時代の花洛名称図会の絵(画像右)と共に解説が書いてあります。江戸時代の白川は今の倍の川幅があったようです。
しかしこの絵には桜が全く見られません。今の面影を残すのは柳の木だけのようです。

2003年05月18日

恵比須さんのお祭りと剣鉾

剣鉾 恵比須さんの子供御輿

撮影日 5月18日 午後1時頃
場所 恵比須神社

恵比須神社の春祭りが行われました。恵比須神社は商売の神様として地元の人の信仰を集めてる神社です。午前中は例祭、午後からは御輿の巡航がありました。
恵比須神社の御輿はあまり大きくありませんが、担ぎ手は全て地元の住民でまかなうという部分で本来の祭の姿を残してます。

右側の画像は恵比須神社境内で出発を待つ子供御輿の様子、左側の画像は建仁寺西門前に飾られた剣鉾です。

剣鉾とは、悪霊を鎮める祭具で御輿の先導を務めます。しかしながら実際に御輿の先導を務める古来の形を取ってるお祭りは西院春日神社、嵯峨祭等数社しか残っておらず、恵比寿神社の場合でも飾るだけで御輿の先導はしません。毎年、各町内持ち回りで設置等のお世話をします。

ちなみに京都三大祭の祇園祭の代名詞、山鉾はこの剣鉾がルーツという説があります。お洒落好きな京都人の事、だんだん豪華で派手になったんかもしれません。

2003年04月20日

第百三十一回都をどり

都をどり総をどり

撮影日 4月20日
場所 祇園歌舞練場

京の都に春を告げる都をどりが今年も4月1日から一ヶ月間盛大に行われました。 今年のをどりは、総おどり的(レビュー的?)な舞台が多かったので、僕みたいなおどりがようわからん人間でも賑やかしいて、とても楽しめました。

都をどりの楽しみの一つは、 歌舞練場にいながら京のさまざまな景勝地の四季が疑似体験できるとこです。今年の舞台も伏見や秋の清水寺などが出てきました。

それともう一つが、普段はお茶目な舞妓さんが神妙な顔して踊ってはるとこです。そんなギャップを楽しみながら、笑顔の裏に隠された日々の鍛錬を想像して感動したりしてます。

2003年03月30日

第3回鴨川さくらまつり

河川敷に立ち並ぶ露天

バンブーダンス

撮影日 3月30日 午後2時頃
場所 鴨川河川敷


第3回鴨川さくらまつりが鴨川河川敷で3月28〜30日に行われました。
河川敷には露天が立ち並び京都の名産品の販売やNGOによるものと思われるタコスなど世界各国の郷土料理の販売、フリーマーケットなどが行われ、多くの人出で賑わいました。写真右はベトナムのバンブーダンスでしょうか?来場者を募って賑やかに演じられてました。

桜まつりと和風なネーミングの割に国際色豊かなのは、ごちゃごちゃしい京都らしくて面白かったです。

花灯路や 咲く桜のライトアップイベントも予定されてたようですが、あいにく桜がまだ咲いてなくて、ライトアップイベントは不成功に終わったようです。

2003年03月15日

第3回世界水フォーラム

鴨川に流れる告知旗

撮影日 3月15日 午前10時頃
場所 四条大橋から北を望む

三月第3回世界水フォーラムが、京都をメイン会場として3月16日から23日まで開催され、「水をめぐる紛争」「水不足」「水質汚濁」「洪水」など世界に溢れる水に関する課題などが京都国際会議場などで話し合われました。1997年のマラケシュ(モロッコ)、2000年のハーグ(オランダ)に続いて、アジアでは初の開催だそうです。

写真はそれに伴い、鴨川に掲げられた告知旗です。いや、この表現はおかしいですね。広告が鴨川に沈められておりました。水フォーラムの広告らしい掲示方法だと感心しました。

21世紀は水の世紀なんて申します。水との正しいつき合い方を考える時なのかもしれません。

2003年03月13日

京都・花灯路

たくさんの人出でした

行灯

撮影日 3月13日 午後7時頃
場所 ねねの道(高台寺通り)

東山山麓に連なる南は清水寺から円山公園・八坂神社を通って、北は青蓮院までの散策路約2kmに、和花の一輪挿しと露地行灯が2000有余道沿いに飾られるイベント京都・花灯路が3月7日〜18日まで開催されました。
同時に八坂神社や知恩院でもライトアップし、夜間特別拝観が行われました。
狂言や新選組時代寸劇などの関連イベントもたくさん行われました。

恒例行事だった桜の時期の白川付近の夜桜ライトアップを予算の関係で2002年から中止した京都市が、関係団体からかな〜り批判されたので、それ以上のイベントをと、意気込んで実現した...という話ですが本当の事は知りません。

2003年03月04日

雪中行脚

雪中行脚

撮影日 3月4日 午前10時頃
場所 藤村屋前

三月に入って暖かい日が続き、春を感じてたら、強烈な寒の戻りがありました。
あまり雪の降らない京都で珍しい3月の雪です。

厳しい寒気と共に風も強い悪天候だったのですが、托鉢に向かうお坊様は素足に草鞋でさっそうと吹雪の中を歩いていかれました。「さすが仏に仕える身だ」と感心、、、、したいんですよ〜。喫茶店で一服してから托鉢に行くのさえ止めて貰えればf(^ー^

2003年01月09日

蛭子船巡航で今年こそ景気回復を!

蛭子船巡航

蛭子船巡航

撮影日 1月9日 午後4時頃
場所 南座前

商売の神様、八坂神社のえべっさんが8日から始まり、今日は蛭子船(えびすせん)の巡航が四条通の祇園石段下から四条烏丸まで行われました。
祇園太鼓の車(写真左)を先頭に七福神に扮した祇園・四条両商店街の役員さんが乗った宝船や福娘が続きました。

商店街の商店や道行く人たちに福笹が振る舞われ、商売繁盛・景気回復を祈願しました。

2002年12月31日

白朮祭ちょっと前

うちのチビも写ってます

撮影日 12月31日午後六時頃
場所 八坂神社

八坂神社といえば白朮祭(おけらまつり)が有名なんですが、毎年ものすごい人出なんで僕は行きません。代わりに31日の夕方に今年一年無事に過ごせたお礼詣に八坂神社へお詣りに行くんですが、その時間帯は人もまばらで、境内には、なんだかほんわか〜とした雰囲気があり好きです。
今年はうっかり白朮木を納め忘れてて、今日持って行きました。

火縄屋さん

境内には準備にいそがしい火縄屋さんの姿が見られました。この火縄に白朮火を移して持ち帰ります。
で、この場所で白朮火を焚く訳ですね。灯明が見えるかと思います。

白朮火点火前


ちび二人を連れていったら、綿菓子買わされました(*_*)

2002年12月13日

今年も、、、事始め

ほんまぎょうさんの人でした〜

撮影日 12月13日
場所 白川南通り巽橋周辺

事始めは、これから迎春準備を始める日で、京都ではこの日からお歳暮を贈ったりと、いよいよ師走を迎えて忙しくなる境の日です。
この日に合わせて花街ではをどりのお師匠さん宅やお世話になったお茶屋さんへ芸・舞妓さんが挨拶に伺います。こういった礼儀を伴う儀式は午前中と相場が決まってますから、午前中の祇園町は芸・舞妓さんがそこらじゅうをあわただしく行き来してはります。

で、これが絶好のシャッターチャンスなんでしょうねえ(^_^;)。沢山のアマチュアカメラ小僧、、もといおじさん(おばさんもチラホラ)が集まり、ポイント、ポイントに大集合です。今年も絶好の撮影ポイント、巽橋を歩く舞妓さんをカメラに納めようと天下の公道を占領し私有地に無断で入ったり、植え込みに入ってる人までいたり、あわただしく行き交う舞妓さんの通行を妨害してりと場所取り合戦でした。。
気持ちは解るんですが、もうちょっとマナーを守って欲しいってのが正直な所です。

でもそんなおじさん達さえ「絶好のネタや!」とカメラに納める僕が一番エゲツナイかもしれまへんけどね(*_*)

2002年11月30日

顔見世始まり胡蝶蘭が乱舞

南座

楽屋口に行列する花屋の車

撮影日 11月30日
場所 南座(四条通り大和大路西入る)

京の師走の恒例行事、顔見世が南座で始まりました、、、、って毎年おない日におんなしネタではつまんないので、ちょっと裏口を覗いてみました。
南座の楽屋口は川端通りに面した西側にあるんですが、今日は川端通り沿いに花屋の車が数珠繋ぎで、どの車にも大量の鉢植え胡蝶蘭が積まれ、店員さんがせっせと楽屋口から南座へ運び込んでおりました。はい、楽屋見舞いのお花です。まさに胡蝶蘭が大乱舞〜ちゅう感じでした。

でも最近胡蝶蘭って「送っておけば高額なプレゼントをした」って証になって、贈る相手の事を一切考えない悪しきギフトの代表みないな気がするんは僕だけでしょうか?本当に花の美しさを愛でて頂きたいが為に送ってる人っているんかな〜?と思う、今日この頃でした。

2002年11月25日

顔見世まねき上がりました

顔見世まねき

撮影日 11月25日 時間 午前9時30分
場所 南座(四条大和大路西入る)

今月末から始まる京の師走の恒例行事顔見世興行を前に、出演する歌舞伎役者の名を書いたまねきがずらりと飾られました。作業が終わると南座前で清めの塩がまかれ、手打ちが行われました。
顔見世興行には東西の人気歌舞伎役者が勢揃いするとあって、全国津々浦々から歌舞伎ファンが駆けつける為、高額なチケットはすでに完売状態とか。うらやましいもんです(笑)

2002年11月04日

祇園をどり

舞妓さん

芸妓さん

撮影日 11月4日
場所 祇園会館(東大路四条上がる)

祇園をどりが八坂神社の筋向かい祇園会館で始まりました。1日から10日までの公演です。春にある都をどりは五花街の一つ祇園甲部によって行われますが、この祇園をどりは祇園東により開催されます。

今年は第四十五回を迎え舞競艶容彩と題して四季折々の京の七景を舞台に艶やかな舞が見られました。

2002年10月22日

時代祭

和宮

牛車

撮影日 10月22日
場所 三条通り東大路西入る

平安時代から明治維新まで各時代ごとの風俗を再現した十八の時代列が都大路をねり歩く時代祭が秋空の下、行われました。
写真撮影ポイントはちょうど千鳥酢製造元の村山醸造さん前です。このあたりは案外空いてるんです。

画像左はのぼりに『和宮』と書いてありましたので、時代行列の後半江戸時代末期あたりかと思います。 右側の画像は牛車です。画像が小さいのでわかりづらいかもしれませんが、ちゃんと本物の牛が車を引いておりました。

三年後の2005年には十八の時代列に室町列が加わり十九になるそうです。 室町時代の初代将軍 足利尊氏が逆賊と時代祭の始まった明治期に考えていかたらだそうです。まあ王政復古直後ですからね。
室町時代というと京都の文化が大きく発展した時代ですから三年後が楽しみです。

2002年09月23日

櫛祭(くしまつり)

櫛祭

櫛祭

撮影日 9月23日
場所 安井金比羅宮(東山安井)
櫛祭が安井金比羅宮で行われました。 この行事は痛んでしまったりで処分する櫛を供養するお祭りで、毎年9月の第四月曜日に行われます。(実行委員など関係者が美容院経営者が多いからです)

今年の櫛祭は秋分の日で祝日となり、例年より多くの人出で賑わいました。
13時から櫛塚前で櫛供養が(画像上)、拝殿では、先笄・黒紋付姿の井上流名取さんが、舞踊「黒髪」を奉納され、14時からは各時代の髪型に結い上げた女性たちによる時代風俗行列が、祗園界隈を練り歩きました。

普段から祗園の舞妓さんの髪結いをしておられる方もスタッフとして参加されてるので、地毛で結い上げた髪や着付けなどそれは素晴らしいものでした。
モデルさんはべっぴんさんばかりで目の保養になりました(^_^)

2002年09月14日

秋の藤村屋オフ会、やりました

020914.jpg

撮影日 9月14日
場所 石塀小路Du-Ran


第四回を数えた藤村屋オフ会を秋の連休初日にやりました。参加人数は11名でしたが、初めてお会いした方も多かった割にたいへん盛り上がり楽しめました(^_^)一次会はおでんやおばんざいが楽しめるお店やすかわさんへ、二次会は恒例石塀小路Du-Ranです。

二次会会場では芸妓さん一人に舞妓さん二人に来てもろて、宴を盛り上げてもらいました。参加者の女性の一人は舞妓さんを真横で眺めながら「綺麗!きれい〜」を連発し、ものすご嬉しそうで、こういった会を企画出来てほんまに良かったとしみじみ思いました。

2002年07月24日

祗園祭の後祭

花傘

撮影日 7月24日 午前10時頃
場所 南座前

元々祗園祭は先祭(17日)と後祭(24日)の両日行われていたんですが、諸事情により山鉾巡行などの大きな行事は先祭のみとなって現在に至ってます。
山鉾巡行は行われ無いものの、後祭の24日は還幸祭のお神輿や、花傘行列など沢山の行事が行われます。

写真は花傘巡航の模様で上が曳山、カラフルな飾り付けがされた花傘が10数基が巡航しました。下の写真は鷺舞、その他にも、稚児武者、子供神輿、祗園太鼓、祗園東お茶屋組合などの曳山が約3時間をかけて都大路を賑わし、八坂神社に帰参後、鷺舞奉納や雀をどりなどの奉納が行われました。

鷺舞行列

2002年07月14日

宵々々山の風景

人でごった返す四条通りと函谷鉾

撮影日 7月14日
場所 四条室町周辺

宵々々山の鉾町周辺に繰り出してみました。
日曜日という事もあり大変な人出です。
写真に写ってるのは函谷鉾、鉾頭の三日月と山形のデザインが子供の頃より好きでした。当夜は40万人ほどの人出があったそうです。

画像が汚くって堪忍どす。デジタルムービーカメラから取込ました。

2002年06月02日

信長祭と東山区民祭

信長祭

東山区民祭

撮影日 6月2日
場所 本能寺と円山公園

初夏を思わすお天気の中、本能寺境内では信長祭が、円山公園では東山区民ふれあい祭というイベントが行われました。共に盛況でした。
毎年六月の第一土日曜日に行われる信長祭も今年は本能寺の変が起こった6月2日に日が合い、法要やイベントが盛大に行われました。イベントの中に法華くじというのがあり、法華宗の本能寺ではあみだくじの事を法華くじと言うのを知り、なんだか感心してしまった僕は変でしょうか?

円山公園では東山区市民祭が行われ、特設ステージでは保育園児や婦人会が楽しい演劇や唄などを披露してくれました。円山公園内では縁日さながら金魚すくいなどの出店がボランティアベースで出て、終日沢山の東山市民で賑わいました。

両方はしごした僕はお祭り好きですか?(笑)

2002年05月05日

八坂神社の稚児行列

行幸中

撮影日 5月5日
場所 祇園石段下

38年ぶりに修復された八坂神社本殿の奉賛行事がゴールデンウィーク期間に沢山行われましたが、これはそのうちのひとつ、稚児行列です。
烏帽子や冠をかぶり、揃いの衣装を着た氏子町の稚児約300名と付き添いの父兄の合計の1000名が、寺町通り御池を午前10時に出発し、正午頃八坂神社に到着、祈祷を受けました。

付きそうお母さん達は着物姿が多く、沿道の見物客からは「稚児行列ちゅうよりお母さんのファッションショーやな〜」という声もありました(笑)

ちなみにうちもチビ4名が参加したんですが、案の定末っ子が途中で脱落、だっこして歩いたので両腕がパンパンになりました(^^;

2002年04月15日

ミツバチで交通渋滞

一銭洋食にぐわ〜と

業者さん奮闘中
撮影日 4月15日
場所 藤村屋前

4月としては異常に暑い気候のせいでしょうか? ミツバチが突然藤村屋前に大量発生ました。左の写真、胡麻のように写ってるのがミツバチの大群です。
その後、大和大路の信号に群れて信号の判別が出来なくなるという異常事態で、警察は業者に依頼、駆除となりました。

仕方ないとは言え、なんとなく、可哀想でした、、、、

八坂神社で遷座祭

八坂神社

撮影日 4月15日
場所 八坂神社

八坂神社の本殿改修工事が完了し、仮殿から本殿に御霊(スサノオノミコト)にお移り頂く遷座祭が日もとっぷり暮れた午後七時より行われました。
境内は一切の灯りを消し、神主や氏子など関係者の見守る中、厳かに行事が進行しました。
写真は儀式中、しめ縄でバリケードをして一般人の入場を制限してる西楼門です。

へ?境内での儀式の模様は?って。
そんな神聖な行事撮影したら、祇園で商いできひんようになりますやん(笑)

2002年03月31日

都をどりのしゅうらい

祇園祭宵山

撮影日 3月31日
場所 祇園甲部歌舞練場

京の春の名物詩都をどりが4月1日から始まります。明日からの本番に備えて、京舞の師匠連が見守る中、最終の通し稽古が行われました。
稽古といっても最初から最後まで本番と全く同じ、演じる芸・舞妓さんにとっては師匠さん達が並んで観ているので、本番より緊張する事と思います。
今年は仮名手本都玉章(かなてほんみやこのたまずさ)と銘打って、京の名所の四季折々の風景をバックに素晴らしい京舞を鑑賞する事が出来ました。

写真は祇園祭宵山の一幕、4人の舞妓さんが祇園囃子を模した囃子をバックに華やかに舞われました。

ちなみにタイトルの「しゅうらい」とは「襲来」ではございません(^_^;
「習礼(重大な儀式があるとき、その礼式の予行練習を行うこと)」です。

2002年03月18日

早すぎる桜開花宣言

白川のしだれ桜

撮影日 3月18日
場所 白川南通り 大和大路〜花見小路間

京都の桜開花宣言が18日発表されました。今年は観測開始以来最速やったそうです。
開花宣言と申しましても、いっちゃん多いソメイヨシノは大方の地域で未だつぼみ状態で、白川畔でも咲いてるのはしだれ桜だけでした。

しかしまあ、なんですねえ〜毎年「今年はえらい早く桜が咲いて、、これも地球温暖化の影響でっしゃろかねえ〜?」と挨拶するのが恒例となりましたが、それも年々早く言ってるような気がして怖いです。

2002年03月09日

第三回藤村屋オフ会やりました!

ストーンズイシさんと八代目

舞妓さんの舞を堪能

撮影日 3月9日
場所 石塀小路 Du-Ran

去る3月9日(土)に第三回藤村屋オフ会を開催しました。藤村屋のお客様やら親しくさせて頂いてるネットショップの店主さん、当店のメルマガ藤村屋電子瓦版のスタッフさんが集まってくれはりました。大盛り上がりする訳でも無く、さりとて盛り下がってる訳でも無い、ほんま居心地のええオフ会になりました。

二次会会場の石塀小路Du-Ranでは、たかまろ氏の粋な計らいで舞妓さんを交えて踊りやおしゃべりで楽しい一時を過ごせました。
次回開催の折りには、また皆さんの素敵な笑顔を拝見出来るのを楽しみにしております〜(遊ぶ事ばっかり考えてるダメ店主です(^_^;)
(画像提供 ワークボーイさん

2002年02月22日

白川畔でテレビCM

白梅さんと舞妓さん

撮影現場

撮影日 2月22日
場所 白川南通り縄手南入る

季節外れの桜が、、、しかも白川から生えている???、、とよく見ればテレビCMの撮影でした。
撮影には桜の木(作り物)が使われており、これは2001年の年末に公開された映画[千年の恋 ひかる源氏物語]で使われたものだそうです。白梅旅館を借りての撮影でした。
京都の有名な銘菓の第二段CMの撮影で、全作と同じ舞妓さんが出ておられるという事は第一作もなかなか評判だったようですね。

2002年02月18日

大和大路も化粧直し

020218.jpg

撮影日 2月18日
場所 大和大路四条上がる(藤村屋前)

花見小路通りの電柱地中化が終了後に祇園中の道路のアスファルトの張替が始まりました。
富永町、末吉町に続き大和大路の四条〜白川間も綺麗になりました。

富永町などは普通のアスファルトなのに、大和大路は茶系のカラーアスファルトになりました。なかなかシックでいい色です。
「どうせなら祇園中カラーアスファルトにすればいいのに!」と思ったんですが、どうもカラーアスファルトは通常のより高くつくらしいです。 おまけに電気だガスだと道路を掘り返す度に普通のアスファルトで埋め戻すのでアバタにもなるそうで。
京都市も財政難ですから(^_^;、、、そのあおりで毎年恒例の白川畔桜ライトアップも今年は中止とか。皆さん楽しみにしておられただけに残念です。

2002年02月03日

祇園の節分

節分おばけ

舞踊奉納

撮影日 2月3日
場所 八坂神社境内

八坂神社でも節分祭が盛大に行われました。2日、3日の両日、花街の芸・舞妓さんや年男の氏子らによる豆まきや、鬼に扮した舞手による舞踊奉納(写真左)が行われました。 

そんな中境内で水戸光圀や新撰組に扮した一行に遭遇(写真右)。どうやらこれは節分おばけのようです。おばけというのは、節分に鬼より身を隠す為に普段と異なる格好をした風習で、現在、一般の人はほどんど行いませんが、祇園街の芸・舞妓さんや飲み屋さんのお姉さんの大仮装大会として受け継がれております。

節分の夜には祇園中が太秦映画村になったように色んな姿の人が闊歩しております。

2002年01月09日

宝船巡航2002

蛭子さん画像

撮影日 1月9日
場所  河原町四条交差点

八坂神社の末社、蛭子社(えべっさん)のお祭りの行事で蛭子船巡航が行われました。 これは祇園商店街と四条商店街の共催として数年前より行われてます。 藤村屋八代目も警備員としてお供してきました。
蛭子船に近い所を歩いてましたので、あんまりええ写真が撮れませんでした。すんません。
先頭には祇園太鼓の面々が乗り込み賑やかに囃子を打ち鳴らし、その後ろに七福神が乗り込む福船、巫女姿の可愛い福娘さんが10名程しとやかに行列し、大量に福笹を積んだリアカーが続きます。
今年から順路沿いにある商店や沿道の見物客に福笹が振る舞われました。かわいい福娘さん達が笹を抱えて走り回ってはりました。すっごい大変やったと思います。ご苦労様でございます。
でもやっぱり祭はええです。活気がある。
昨日の四条通りは長引く不景気の暗いムードも吹き飛んんでました。

2000年04月03日

白川畔桜ライトアップイベント

桜イベント

桜イベント2

撮影日 4月3日
場所  白川辰巳神社付近

例年の予定通り今年も行われた白川ライトアップイベント
しかし今年は春先から肌寒い日が続き、ソメイヨシノが未だ咲いてません。
花の無い木を照らすなんともおかしなライトアップになりました。
イベントも去年と同じく野点と琴の生演奏が行われました。
京都市長をはじめ各界の著名人が招待されたようです。

2000年02月02日

京都市長選挙戦終盤

選挙カー
  
撮影日 2月2日
場所  南座前

2月6日に行われる京都市市長選挙も終盤を迎えました。 もう数日であのうるさい選挙カーから逃れられると思うと正直ホッとします(^_^)

同じ顔ぶれだった前回の選挙が約8千票という僅差での当選という事もあり現職の市長サイドも、立候補者の対立候補陣営も熱が入ってます。
この日も南座の前で京都の未来について熱く語る立候補者の姿が。
どちらが当選しても住民本位の政治をして欲しいものです。

2000年01月15日

まだまだ現役 大原女さん!

大原女さん
 
撮影日 1月15日
場所  藤村屋前

京都の北にある”大原の里(三千院で有名)”の農家の女性が市中にきて、農産物や加工品を販売する 大原女(おはらめ)さん
江戸時代より続くと言われる大原女もずいぶん人数は減りましたが、また数人は現役でがんばってはります。
その時々の旬のモノを持って歩かはります。今の季節だと 自家製すぐき漬、春になると 菜の花漬てな具合いに。
昔ははるばる大原の里からリアカー引いて歩いて来てはりましたけど、流石に今ではトラックで三条あたりまで送ってもらうそうです。

今日祇園で商ってはったのは70才代のお母さん。 もう50年のキャリアをお持ちだとか。
「祇園もお得意さんが随分減ってしもて。なんや寂しいわあ。」そうです。お客さんのお年寄りが少なくなっているからです。藤村屋も同じです。
でも藤村屋は大原女さんの顔が見れへんようになったらもっと寂しいで。 まだまだ元気に頑張ってや!

2000年01月10日

商売繁昌で笹持って来い!2

八坂神社

巫女さん
 
撮影日 1月10日
場所  八坂神社内 蛭子社(えべすしゃ)

八坂神社の中にある蛭子社でもえべす祭が行われました。
こちらの方の中々の盛況でたくさんの人がお参りされ、祇園太鼓の奉納なども行われたようです。

吉兆物の福笹やくまでなどを買い求めると、一振りづつ巫女さんが浄めてくれました。

商売繁昌で笹持って来い!

恵比須さんの雑踏 src=

恵比須神社
 
撮影日 1月10日
場所  大和大路通り四条下がる

商売の神様えびすさんのお祭り10日えびすが始まりました。

大和大路通りの沿道にはたくさんの出店が立ち並び多くの人がお参りに訪れました。
商売繁昌を祈願する福笹にたくさんの吉兆飾りを付けて貰ってる人が見られます。
曇り空の天候の中、境内には身動きが出来ない程の人がお参りしておられました。

2000年01月07日

今年も盛況?花街始業式

花街始業式

撮影日 1月7日
場所  四条通り花見小路下がる

今年もまた花街始業式がおこなわれ、芸、舞妓さんが関係各所に挨拶回りに大忙しでした。

上の写真の芸妓さんの後ろをついて歩いている人に注目!
カメラを握り芸妓さんを追いかけてはります。
ここ最近の祇園では、花街関連の行事があるごとに、こうした「カメラ小僧」ならぬ
「カメラ爺」が目に付くようになりました。 写真は楽しい趣味ですが、人に迷惑をかけたらあかんと思いますよ。

1999年12月31日

朮詣り(おけらまいり)

朮詣りの八坂神社
  
撮影日 12月31日
場所  八坂神社 西楼門前

午後10時頃の八坂神社前の風景です
今年も沢山の人が朮詣りに行かれるようです

え?なんで神社の中の風景を紹介しないかって?
人でいっぱいやのに、行けまっかいな!
地元の人間は31日の昼の間にお詣りして「今年一年も無事過ごさせてもろうて、おおきに」と、ちゃんとお礼詣りに行きますにゃで

1999年12月30日

鴨川に浮かぶ巨大餅'99

巨大餅

撮影日 12月30日
場所  鴨川

今年も鴨川に巨大鏡餅が浮かびました。
祇園の家々では大掃除などの迎春準備の姿が多く見られました
いよいよ1900年代もあと2日
京都では未だ小学生が学校で惨殺された事件も未解決です
来年はどんな年になるのでしょうか?
明るい年になって欲しいものです

1999年11月30日

顔見世はじまる

顔見世

撮影日 11月30日
場所  南座

京の師走の 恒例行事顔見世興行が始まりました。
今年も東西の人気歌舞伎役者がすばらしい芸を見せてくれます。
今年は南座誕生350周年にあたるらしく、役者の芸にも一層力が入りそうです。

ちなみに不景気知らずの顔見世興行、今年もかなりチケットの入手が難しかったようです。

1999年11月25日

まねきが上がりました

招木
  
撮影日 11月25日
場所  南座

京の師走の 恒例行事顔見世興行が間もなく始まりますが、今日 まねきが上がりました。
勘定流の独特の書体を用いて書かれた まねきは言うなれば出演する役者さんの看板。
沢山お客が来るようにまねきと呼ばれ、隙間なく客席が埋まるように余白が無いように書かれます。

午前9時という時間にも関わらず沢山の見物人と報道カメラマンが来ていました。
不景気にも関わらず毎年大入りばっかりの顔見世広興行、、どうか不況を吹き飛ばして下さいませ。

1999年11月24日

紅葉真っ最中

円山公園

円山公園

撮影日 11月24日
場所  円山公園の池周辺

暖冬の平成11年でしたが、やはり紅葉は随分遅れました。
しかし、待たされた甲斐がありました。 どうです、この見事な風景。

円山公園の池は公園の丁度中間あたりにあり、写真の撮影場所の真後ろには有名な しだれ桜があります。
花見の頃には円山公園の主役のしだれ桜も今日ばっかりはすっかり脇役でした。

1999年11月08日

かにかくに祭

白川の風景

まいこさん

撮影日 11月8日
場所  白川大和大路〜花見小路間

祇園をこよなく愛した大正期の歌人「吉井勇」を偲んで かにかくに祭が行われました。
祇園甲部組合の主催という事もあり、芸妓さんによる献茶や舞妓さんによる献花が、歌を刻んだ歌碑に供えられました。

午前中にはNHKラジオの放送カーが来ておりました。
午後より沢山集まったアマチュアカメラマンの為に舞妓さんが、歌碑の前でちょっとした撮影会をしてくれました。

1999年10月30日

京都まつり’99

御池通りの風景

鴨川土手の風景
  
撮影日 10月30日
場所  上-御池通り市役所前 下-鴨川土手四条〜三条間

京都まつり’99がおこなわれました。
72団体がそれぞれ趣向を凝らした踊りや山車を披露しながら、御池通りの堀川〜川端間を行進しました。

四条〜御池間の鴨川の河川敷では 町衆文化フェスティバルを開催し、35団体が文化活動のお披露目をしました。
一番人集りが出来ていたのは(社)日本司厨士協会の 氷彫刻コンクールでした。
見事な氷の彫刻がすばらしかったのですが、終了後鴨川に捨ててました。
欲しかったです、、持って帰れる大きさじゃなかったですけど。

1999年09月30日

おいでやす 修学旅行生様

修学旅行

撮影日 9月30日
場所  藤村屋

藤村屋HPを見た先生から「生徒が修学旅行で社会見学するのですが何処が紹介して下さい」
とのメールでの連絡があり、京の伝統産業をになう二店を御紹介したところ「藤村屋さんにも寄せて下さい」との事。
他所を紹介しておいて断わる訳にもいかず了承しました。


「この仕事をしていて楽しい事は?」との質問に
タテマエ「昨日の魚美味しかったわ〜とお客様に誉めてもらう時」
本音「しっかり口銭抜いた商品が気持ち良く売り切れた時」

「HPを立ちあげた目的は?」の質問に
タテマエ「京都祇園の観光振興と全国に京都のうまいモノを御紹介したかった」
本音「HPのファンをどんどん増やし藤村屋教を設立、教祖として君臨する」
とお答えしました。  
もちろん両質問共にタテマエをお話しました。 未来ある若人に本音は語れませんでした(^ ^;。

1999年09月22日

川床の片付け

鴨川の床
 
撮影日 9月22日
場所  四条大橋より北を望む

京の夏の風物詩「鴨川の床」の営業が終わり、片付けが始まりました。
京都人はこの風景を見ると
「ああ、夏が終わった」と感じます。
気温的には真夏よりかえって今時分の方が過ごし易く床の上でも快適なのですが、床の設置は河川を管理する京都府による許可制なので、期日が決まっております。
秋口の涼風が吹く中で京料理を楽しみたいと思うのは僕だけでしょうか?

1999年09月20日

京都映画祭始まる

祇園会館
  
撮影日 9月20日
場所  祇園会館

京都映画祭が昨日(9/19)より始まりました。
日本映画発祥の地(これは神戸と争っているそう)で戦後しばらくほとんどの映画の製作が行われた京都の映画文化を復興させようという官民一体の企画です。
こちら祇園会館の他京都駅ビルにあるシアター1200などで開催されております。

本日の祇園会館での上映は 市川雷蔵特集です。 しぶいっす。

ちなみに祇園会館というのは八坂神社の筋向かいにある名画座で、祇園東の祗園をどりなんかも開催される花街とゆかりの深い映画館です。

1999年09月13日

だ今撮影中

撮影中
  
撮影日 9月13日
場所  花見小路四条下がる

古い町並みが残る此所、祇園町南側や辰己橋周辺ではこのようにしょっちゅう撮影が行われています。
今回の撮影はCM用だったらしいですが、映画を筆頭にテレビドラマ、雑誌などなど引く手数多です。

以前テレビを見ていると嫁さんが
「あ〜あれあれ、父ちゃん(僕)とちゃう?」
と大声で叫びました。
バラエティー番組で武田鉄矢氏がでかいローバーを運転して祇園町の狭路をゆっくりと走っている後ろで、うっとしそうな顔してスクーターで追従しているおっさんが、、、
「蒼い流星号(YAMAHAのGEAR 50ccー配達用のバイク)」に乗ったそのおっさんはたしかに僕でした。

それ以前にも配達先で「おにいちゃん、昨日テレビ映ってたな〜辰己神社のトコで」なんて数回ありました。

風景を撮影した際に映った人には肖像権は無いそうですが、これからは気を付けて少しでも男前に映るように努力します。
(誰も見てへんやろけど、、、)

1999年09月10日

温習会においでやす

温習会の看板

温習会の提灯
     
撮影日 9月10日
場所  花見小路四条下がる

10月1日〜6日まで行われる 温習会の看板が一力亭前に
提灯が花見小路に面した家々に飾られました。

お迎えムードは高まりましたが、舞妓さんの練習はすでに1ケ月前より始まってます。
わずか1週間の公演なのに2ケ月近く練習するんですね。 さすがです。
温習会は甲部歌舞練場で行われます。
(しかし都をどりといい、祇園祭といいここらのお宅にはいくつ提灯があるんでしょう?)

1999年09月07日

祇園町御連中

祇園町御連中 
   
撮影日 9月7日
場所  南座

歌舞伎系の演目がかかっている南座前にドンとすえられた看板があります。
書いてある文字を見ますと 祇園町御連中と書いてあります。
どうやら今日は祇園の花街関係者の貸きりのようです。

昔から歌舞伎界と祇園の花街は関係が深く、歌舞伎系の演目が上演される時は、必ずこのように花街関係者だけに貸し切って見てもらう日があるようです。
またその逆に 都をどりの時などは必ず歌舞伎関係者が観にいきます。

同じ日本の伝統芸能を継承する者どおし、互いに良い影響を与えあってるそうですよ。

1999年08月22日

白川魚掴み大会

魚掴み大会
    
撮影日 8月22日
場所  白川狸橋附近

白川で地元自治会の主催する 魚掴み大会が開かれました。

一時期白川も汚染が進んだのですが、環境保護意識の高まりからか
最近では川魚が泳ぐ姿も見られるようになりました。

たくさんの金魚を追い掛ける子供たちの目は一様にキラキラしてました。

1999年08月21日

地蔵盆

地蔵盆 
   
撮影日 8月21日
場所  花見小路四条下がる

市内各所で地蔵盆が始まりました。

地域の安全と子供の守護をされるという お地蔵様に感謝してお祀りします。
京都では大体1町内ごとに1つのお地蔵様をお祀りしています。
他の地域の夏祭りと異なり極めて狭い地域単位でお祭をします。
ですから、町内の親ぼくの為に欠かせない行事となっています。

1999年08月08日

六道参り

六道参り
  
撮影日 8月8日
場所  六道の辻(松原通り 大和大路〜東大路間)

お盆も近づいた8月7〜10日、六道参りが行われます。
古来より「冥界の入り口」とされていた六道の辻へ、御先祖様の精霊をお迎えに行きます。

しかし、今年はどうも人の出が少ないようです。
不景気は仏事にも影響するんでしょうか?
いやいや猛暑のせいでしょうね。

1999年08月07日

友禅流しファンタジー

友禅流し
    
撮影日 8月7日
場所  鴨川 四条〜三条間

友禅流しファンタジーというイベントで、現在の鴨川では禁止されている 友禅流しが再現されました。
京友禅の色付けの為に必要な行程で、昔は出町柳周辺で多く行われていたそうです。
現在は鴨川の環境保全の為禁止されています。

でも、鴨川にゆらゆらと流れる友禅を見ていると、なんとも風情がありました。

1999年08月04日

祇園工事中 2

祇園工事中

撮影日 8月4日
場所  祇園町南側

祇園工事中で御紹介したのと同じ通りの写真です。
こんなに綺麗になりました。

ただ今祇園町南側の通りは、アスファルトから石畳へと全面張り替え中です。
2000年の都をどりの頃にはすべての通りで、張替えが完了する予定です。

1999年06月30日

夏越祓

茅の輪
  
撮影日 6月30日
場所  安井金毘羅宮

一年の半分の折り返しのこの日、半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い清める古代から伝わる神事 夏越祓(なごしはらい)が市内各地の神社で行われました。
写真の大きな輪は茅萱(ちがや)で作った茅の輪でこれをくぐると無病息災、子供だと知恵がつくと言われています。
大祓(おおはらい)、水無月祓いなどともいいます。

各家庭では氷を連想させる和菓子「水無月」を食べて暑気ばらいをする習わしがあります。

荒れる鴨川

濁流になった鴨川
    
撮影日 6月30日
場所  鴨川(四条大橋附近)

西日本で降り続いた梅雨の大雨で、普段は「はんなり〜」と流れている鴨川も「どー」という音を立てて荒々しい姿に変貌してました。

古来より治世者を悩ませた鴨川もここ近年は 治水工事が進んでいるのでさすがに氾濫はしませんでしたが、アベックが等間隔に座るので有名な鴨川の土手も所によっては川底に沈んでしまいました。

近所の古老に聞いた所、鴨川が最後に氾濫したのは昭和8〜9年頃、鴨川沿いの家々は床上浸水したそうです。

1999年06月25日

祇園工事中

工事中
    
撮影日 6月25日
場所 四条花見小路下がる

はんなりした景観の祇園町に似つかわしくないダンプカーが止まってます。
平成10年よりこのあたりの「歴史的景観保存地区」では、アスファルト道路を剥がして建物にマッチした石畳の道に順次改装中です。

平成12年の春、「都をどり」の開催される頃には全ての道で、完成するそうです。

1999年06月14日

赤穂義士太鼓

赤穂義士太鼓

撮影日 6月14日
場所  南座前

桂米朝一門による、 かわら版忠臣蔵(喜劇系)が公演中の南座の前で播州赤穂義士太鼓が披露されました。

今年はNHKの大河ドラマ「元禄撩乱」の影響で忠臣蔵ブームです。
そうそう、大石蔵之助が吉良側の監視の目を誤摩化す為に遊び惚けたとされる一力茶屋は南座より東へ徒歩5分程の所にあります

1999年06月13日

東山区民祭り

賑わう東山区民祭り 賑わう東山区民祭り

撮影日 6月13日
場所  円山公園

円山公園で「東山区民祭り」が開催されました。 公園内には金魚すくいなどの模擬店や、警察、消防署などによる啓蒙活動がおこなわれました。
ステージ上では区内の小学校や保育園の児童が色々な出物で楽しませてくれました。
東山区にこんなにたくさん子供がいたのか?と驚くほどの盛況ぶりでした。

1999年05月27日

つばめさん、おいでやす

宿探し中のつばめ ツバメ

撮影日 5月27日
場所  藤村屋

今年もつばめが巣作りの場所を探しに来ました。
ツバメはだいたい同じ場所に帰ってくるようでして、このツバメも京都で生まれたツバメでしょうか?

しかし残念ながら藤村屋の軒下は巣作りには適さないようで、何度も確認したあげく諦めたのでしょうか?帰っていきました。
でも、ご近所には毎年の間借りを楽しみに待っていられるお宅もあります。
いい場所を見付けとくれやっしゃ!

1999年05月16日

えびす神社のお神輿祭り

えびす神社境内  神輿

撮影日 5月16日
場所  左 恵比須神社   右 宮川町辺り 

恵比須神社の 御神輿祭が行われました。
子供神輿三基と大人神輿一基が都小路(大路とちがいます)を練り歩きました。

ドーナツ化減少で都心部の人口が減少している京都市ですが、この様子を見ていると、まあ未だ希望はありそうです。

1999年05月11日

交通安全週間パレード

平安騎馬隊 人力車

撮影日5月11日
場所四条通り南座前

全国一斉に始まった春の交通安全週間
祇園でも盛大な記念パレードが始まりました。

先頭のブラスバンドに続き平安騎馬隊が、その後に人力車の乗った舞妓さん。小学生と続きました。

1999年05月10日

新舞妓さんの挨拶回り

挨拶まわり 挨拶まわり

撮影日 5月10日
場所 縄手四条上がる(藤村屋前)

舞妓見習いから、いよいよ舞妓さんになる、花街ではこれを店だしといいます。
新しく舞妓さんになったらのこれからお世話になる祇園町関係のお茶屋さんや料理屋さんなんかに、舞妓になりましたと挨拶にまわります。
「よろしゅう おたのもうします」と舞子さんが頭を下げると、訪問先が「おきばりやす」と迎えます。

今回は珍しく同じ置屋さんで同時にお店だしがあって、二人仲良く歩いていかはりました。
ついこの間まで、 見習いさんであどけない顔の少女がすっかり大人びて見えます。

1999年05月01日

鴨川の床開き

鴨川の床

撮影日 5月1日
場所 四条大橋より鴨川畔

例年より1ヶ月早く床開きが始まりました。
ちょうど、ゴールデンウィークのまっただ中で結構賑わっているようです。

しかし、床を開いている店はどうやら5割り程度のようです。
例年通り6月から始める店もあるようです。

メーデー

メーデー

撮影日5月1日
場所四条通り南座前

平成大不況のまっただ中、今年も盛大にメーデーが行われました。
全国ニュースでは「お祭り色の強い」メーデーだったそうですが革新系の強い京都では皆さん真面目に怒っているよう。
今年目立ったのは「新ガイドライン反対」でした。

「騒いで景気よ〜なるんやったら、わしも一緒に歩きたいわ」
と、親父がボヤいてました(笑)

1999年04月24日

床開きの準備始まる

床開きの準備始まる

撮影日 4月24日
場所 鴨川四条大橋より西(団栗橋より撮影)


京都の夏の風物詩「鴨川の床」の床開きは6月のはずなのに、4月の末の今日、早くも床の設置作業が始っています。
不景気の影響で少しでも売上げをと店主の要求でしょうか?、開始を一ヶ月速めたそうです。

「夏の風物詩なのに、、情緒が無くなる」と思われる方もいらっしゃるでしょうけど八月あたりの熱帯夜にヤブ蚊と戦いながら床で食事するよりも、快適な気候の五月に食事するほうが、クーラー慣れした現代人に向いていると思います。
丁度、先斗町の歌舞練場で「鴨川をどり」も開催されています。
をどりと床で京情緒を満喫できますよ。

1999年04月03日

白川の夜桜ライトアップイベント その2

舞妓さんと記念撮影

撮影日 4月3日
場所 白川通リ縄手東入る


昨日とうって替ってすばらしい天候に恵まれた今日は、土曜日ということもあって大変な人出でにぎわいました。
白川通リの桜ライトアップの二日目は祇園オーナーズクラブの企画による、
樽酒の振舞い酒とカラオケ大会、舞妓さんの撮影会などが盛大に行われました。

1999年04月02日

白川夜桜ライトアップのイベント

夜桜 琴を奏でる和装の女性

撮影日 4月2日
場所 白川通リ縄手東入る

京情緒満点の白川沿いで、夜桜のライトアップのイベントがありました。
今日は朝からあいにくの雨と強風で早咲きの桜が少々散ってしまったものの
夜には小雨になったので、琴の演奏やお茶の無料接待なども行われました。

ライトに照らされた桜の妖艶な姿が、なぜか祇園の女性の姿に見えました。

1999年04月01日

都をどりはじまる

をどりの看板

撮影日4月1日
場所花見小路四条(左が一力茶屋)


いよいよ、都をどりが始まりました。
桜もほぼ満開となり、都をどりに華を添えます。

今年の都をどりは、舞妓17人、芸妓は立ち方(舞い手)56人と地方(奏者)18人の合計74人、義太夫7人が出演してはります。
一日四回公演なんですが、綺麗に着飾った舞妓さんがどうやって食事をすると思います?
紅が剥げないように一口で食べられる小さにおにぎりが、人気だそうです。

1999年03月24日

白川のしだれ桜

白川のしだれ桜

撮影日3月24日
場所白川大和大路東入る(白川沿い)

配達中にふと見るとあれ?桜が咲いている。京都の開花宣言はまだなのに?
白川沿いの桜はソメイヨシノが多いのでまだまだだと思っていたのに???
ちょうど通リかかった近所の古老に「もう桜さいてますね?」と訪ねると
「ああ、あれはしだれ桜やさかいな〜ちょっと早咲きなんや」とのお答え。

と言う事は日本の三大桜に数えられる「円山公園のしだれ桜」も、もう咲いてるのか?
明日は、円山公園を覗いてきます。

1999年03月19日

都をどりの提灯

祇園甲部歌舞練場 をどりの提灯

撮影日3月13日
場所花見小路四条下がる

祇園の花街の民家の軒先きに「都をどり」の提灯がいっぱいぶら下がりました。
4月の1日から30日まで甲部歌舞練場で公演の「都をどり」で祇園町はで活気づきます。

しかし、「都をどり」もちょっとした問題を抱えています。
というのは「地方さん」の数が足りないンです。
「地方(じかた)さん」とはいわゆる三味線や唄で芸、舞妓さんの踊りを盛り上げる演奏方ですねん。
華やかな舞妓さんには少ないながらも、なり手があるんですが裏方で地味なイメージの「地方さん」のはなかなかなり手が無いそうです。
祇園町ではやる気のある後継者を探しているそうですよ!

1999年03月04日

梅が満開!

白梅旅館の紅白の梅

撮影日3月4日
場所白川通リ白梅旅館前

三月下旬から四月上旬並みの17度まで気温の上がった今日の京都
白梅旅館前の紅白の梅もほぼ満開です。

「梅は〜咲いたか、桜はまだかいな?」とついつい歌ってしまいそうな陽気ですが昨日出た気象庁の桜予想では三月下旬から四月上旬に桜が見どころになるということでした。

1999年02月17日

舟木一夫公演でおばちゃんだらけ

舟木一夫公演でおばちゃんだらけ

撮影日2月17日
場所南座前


今日の祇園は街中「おばちゃん」ばっかりで、異様な雰囲気でした。
南座では舟木一生(高校三年生でおなじみですネ)の公演が行われていますが
それにしても凄い活気です。
新聞の演芸評によると「南座改装記念のSMAP公演以来の盛況!」とありましたが、納得です。

京都では、若者をターゲットにした新しい商業施設がいっぱい出来ていますが、いずこも目標売上げに達していないようです。
どうせ日本の少子化で「若者」が少ないんだから、もっと熟年層に目を向ければ、、と思いました。
祇園も「めざせ、京都の巣鴨」でどうでしょう?

あ、そうそう!おばちゃんと入れ替わりに都鳥(ゆりかもめ)が、ロシア方面にお帰りになりました。
また、来年パン屑用意して待ってます。

1999年02月04日

雪の祇園

雪の祇園 雪の祇園

撮影日2月4日

場所
左、八坂神社
右、巽橋より東を望む


全国的な節分寒波の中、京都でも前日から降り続いた雪が積もりました
約二年ぶりの大雪でした(京都レベルですが)
今日の気温は午前七時でー2度cで、積雪量は七センチでした。

しかし雪景色はほんとに綺麗ですね〜
純白の衣が世間の汚いものを覆い隠してくれるからでしょうか?(なんちゃって!)

1999年02月03日

祇園の初雪

雪の南座の写真

撮影日2月3日
場所四条通り南座前

今冬初めて、本格的な雪が降りました。
今日は全国的に雪が降ったみたいです。
京都は底冷えがして寒いのはみなさん御存じでしょうが、雪はあんまり降りません

しかし毎年暖冬だといっても、なぜか恵比須さんと節分にはしっかりと寒くなります。
不思議です

祇園さんの節分祭

節分祭

節分祭
 
撮影日 2月3日
場所  八坂神社

祇園さん(八坂神社)で節分祭が賑やかに行われました。
能舞台では舞妓さんによる福豆捲きもあったようです。
福豆を購入すると、籤引きが出来ます。
商品にはテレビや自転車など結構豪華なものがありました。

1999年02月02日

節分おばけ

節分おばけ

撮影日2月2日
場所縄手通り四条上がる

節分の二月二〜三日には面白い風習があります。
写真の歩いておられる二人が見えるでしょうか?
太秦映画村から出てきたような二人ですが、実は芸妓さんなんです。
この風習を「節分おばけ」といいまして、祇園の芸、舞妓さんやスナックのホステスさん達が、いろんな仮装をして仕事をします。 

昔は節分の厄除けに老女や幼女が「おば髪(け)」という髪を結ったのが、起源だそうです。

この日の芸舞妓さんは、ちょっとした寸劇なんかも披露してくれるのでお座敷で引っぱりだこだそうです。

1999年01月09日

祇園えべっさん

祇園えべっさん

去る1月9〜10日八坂神社で一世紀ぶりに復活した「蛭子(えべす)社祭り」
京都には恵比須神社(えびすじんじゃ)が大和大路四条下がるにありますが、八坂神社内にも社があったんですね。
八代目も知りませんでしたし、近所の古老に聞いても知らないとの事。
それもそのはずなんと100年ぶりに復活したそうです。

最近の平成大不況の波は歓楽地祇園に大きな影響を与えています。
しかし、こんな近くに二つも福の神さんが、おいやすので安心です。

巫女さんの写真

こんなに綺麗な巫女さんが地元商店街の協賛でふるまわれた福笹、を一振りづつ祈祷してくれはりました。
ウ〜ン、巫女さんちゅ〜のはなんかこう神秘的で、、、いや失礼。罰当たりな事をつい考えてしましました(^^;

1999年01月08日

えびすさんの宝恵かご

えびすさんの宝恵かご えびすさんの宝恵かご.jpg

撮影日1月8日

今日は初えびすが始まりました

芸妓さんに扮した東映京都撮影所の女優さんを乗せた二台の福を呼ぶ華やかな宝恵かごが、ちょんまげ姿の男優たちに担がれて祇園中を練り歩きました。

今日買い物に来てくれはった元芸妓さんが言いました。
「昔はえべっさんになったらだんな衆が競い合うようにぎょうさんの芸、舞妓さんを引き連れて行かはったもんやけど、最近はそんな豪勢な旦那はんがいや〜らへんようになったわ。」
古き、良き時代の祇園の話しでした。

1998年12月31日

鴨川に浮かぶ巨大餅

鴨川に浮かぶ巨大餅

撮影日1998年12月31日
場所鴨川(四条大橋より北を望む)

四条大橋よりの風景です。
巨大な鏡餅が加茂川にお供えされ,祇園もお正月準備ができました。

お正月の祇園は八坂神社の初詣客でたいへん賑わいますが
一歩中へ入るとほんとひっそりします。
だって舞子さんのほとんどが里帰りしたはるし、、、
少ない人口がよけい少なくなるちょっと寂しい祇園のお正月です。

1998年12月18日

えびすさんの看板

えびすさんの看板
撮影日12月18日
場所大和大路四条下がる

早くも恵比須さんの看板(でいいのでしょうか?)が立ちました。
大阪や神戸のえびすさんは有名ですが、京都にもちゃんとあります。
祇園界隈でたくさんの出店が出る(いわゆる縁日)はえびすさんだけなので、僕も子供の頃は期間中入り浸りでした。
大人になった今でも、なぜかうれしいです。

出店のおすすめは大和大路、団栗の交差点附近の毎年でる「串かつ屋」です。
これぞ、本当の「一銭洋食」らしいのでぜひ一度食べてみてください。
来年1月8日から12日までです。


1998年12月10日

事始めの鏡もち

事始めの鏡もち
撮影日12月10日
場所大和大路四条下がるの和菓子屋さん

和菓子屋さんの店先に飾られ、扇風機で乾燥されている大きな鏡もち
さて、問題!お正月用には少々早いこの餅はなにに使われるのでしょう?
正解はお正月の準備を始める日とされる「事始め」の日に、花街の芸、舞妓さんが1年間お世話になった芸の師匠宅に持って行きます
(もちろん女性の細腕では無理なので、おとこしさんがですが)

祇園甲部では、井上流家元で人間国宝"井上八千代さん"宅へ御挨拶に行かれます。
八千代さんは「よう、おきばりやした」と一人づつ声をかけられ、扇子を渡されます

たくさん集まったお餅はいろんな施設に寄付され、お正月に召し上がってもらうそうです

1998年12月08日

歌舞伎の総見

歌舞伎の総見
撮影日12月3日
場所大和大路四条上がる藤村屋前

舞妓さんが連れ立ってお帰りです
藤村屋のお母ん「どこ行ってきたん?」
舞妓さん「総見(そうけん)どす〜」

歌舞伎とは関わりの深い花街
京の年末の風物、歌舞伎の顔見世興行に京の五花街の芸、舞妓さんが今日は祇園甲部、明日は先斗町、明後日は宮川町と観劇に行きます

桟敷席(客席両側の座敷き席)にずら〜と並んだ舞妓さん達は、歌舞伎の舞台に花を添えます
この日を狙ってチケットを予約してみては?

関連サイト

京のおばんざい祇園藤村屋

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